見出し画像

ののむらまことさんについて(妄想)

全然デタラメをいっていますが、妄想なのでお許しください。

コロナ入院から無事退院された野々村真さんがYoutubeで顛末を語り話題になってますね。

ネット検索するとまるで別人のように痩せてしまって、とかいう記事がたくさん見つかりますね。

自分としてはぱっと見の感覚で、これ別人じゃないの?と感じてしまいました。

ののむら比較

見た目だけの比較でいえば、まず気になるのが目のタレ具合ですね。以前は左目のまぶたがまっすぐ下がっていたのに、今は段差がついている。

あとは、眉毛ですね。現在の左眉は隠れて見えにいですが、以前程は下がってないように感じます。

いや、ものすごくよく似てるとは思いますよ。痩せただけです、イメチェンしただけですっていわれれば、そうかもなと思うくらいそっくりだとは思います。

ただすこーし違和感があるんです。髪を染めてるのは、もしかしたら闘病生活で白髪が増えたから染めたという可能性はありますが、目の色まで変わってる。カラコンでしょうか。闘病明けのこのタイミングでわざわざ?

野々村さんほどのタレントさんであれば、テレビにいくらでもオファーはあるでしょう。コロナの恐ろしさをアピールしたいテレビ局的にはむしろ積極的に出したいはずです。そこでコロナの恐ろしさを語らせれば最高のコンテンツになりますから。

でもテレビに出ずにYoutubeにした。しかもなぜかイメチェンして、痛々しいかすれた声で。笑いの要素も何もなくただ感謝を伝えるだけの内容で。

彼のキャラクター的に、ちょっとおバカだけど明るくて元気なおじさんキャラなので、こんな面白くもない姿をわざわざ晒す理由がわからない。今後の事を考えたらこんなタレント性を損なう姿をわざわざYoutubeなんかで見せないほうがいいじゃないですか。テレビに呼んでこれならまだわかるんですよ。コロナ悲惨アピールとして。でもYoutubeでこれって、今後の彼の芸能生活を考えたときに有効な手段なんでしょうか。

というわけでここから妄想です。

もしかしたらご本人はすでに亡くなっているのでは。仮にそうであれば志村けんのときのように、本来マスコミはそれによってコロナの恐ろしさをアピールするネタにしたかった。

ところが野々村さんについては、すでにワクチンを2回接種したということがテレビで放送されてしまっている。

これは検索してもらえばわかりますが、その後映像などが削除されたり編集されたりして、接種した事実はなかったことのようにされていますが、どうも接種していたのが正しいのではないかという情報がでてきます。

そうなると、もし亡くなった事実が表に出てしまったら、ワクチンを射ったのに亡くなったという、今をときめく電通を頂点とするマスコミ的には一番知られたくない事実が広まってしまうことになります。それはワクチンが効かなかったとも受け取れますし、ワクチンのせいでそうなったとも受け取れます。いずれにせよ製薬業界から多額の広告費を受け取っているマスコミにとって、それは知られてはいけない情報なわけです。

そこで替え玉を立てて亡くなった事実を隠蔽しようと画策した。

ところが、いくらそっくりさんでも、流石に生放送のテレビに出てやりとりしてしまうとボロがでる。生放送中はなんとかごまかせても、録画をじっくりネット上で検証されるといくらなんでもバレるでしょう。

なのでテレビに出ての健在アピールはできなくなった。でも生きていることにはしないといけない。ならYoutubeはどうだろう。これならアングルも固定できる、肺の調子が悪いことにすれば声が違っても言い訳ができる。微妙に顔が違っても闘病のストレスで言い訳が立つ。

というわけで、健在アピールをすることができ、ワクチン射ったのに亡くなったという不都合な事実を隠蔽することができた、Youtubeを利用することでそっくりさんだけどそれをバレずに実行することができた、これが真相なのかなと。


にゃんちゃって


というわけで、あまりにも顔が違って見えたので、なんとかそれを正当化できる筋道は立たないかと考えてみましたが、動画の最後の方でご本人が、今後テレビのお仕事も頑張って〜といっているので、普通にそのうちテレビで見られるでしょう。Youtubeにしたのは、再生数の振るわないご自身のチャンネルの起爆剤にしたかっただけかなと。実際100万回以上再生されているので大成功でしたね。

だってもし本当に亡くなっているとしたら、いくら電通やマスコミが画策したって、流石にご家族やご友人まで関係者全部をひっくるめてそんな茶番をやれるわけないですしね。このご時世、亡くなってたら病院関係者や親族の方から絶対何かしら漏れてくるはずです。いろいろ検索しても流石にそれらしい情報は見つからないので、多分ないのでしょう。

というわけで、早く元気になってまたテレビで活躍する姿を見られる日を楽しみに待っています。おしまい

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?