退院できました。

炎症の数値が正常値に戻り
重湯から始まる食事管理を経て
退院できました。



入院しちゃった経緯などは
こちらです  ↓↓↓↓↓



愛いっぱいのあたたかい
お見舞いメッセージ♡
ありがとうございました😊


病室のあるフロアーは
高齢者の方も多く
その介助にあたるスタッフの方々から
日々、いろいろな声が聞こえてきます。

優しく時に厳しくなだめる声
根気よく伝える声
一緒に喜ぶ声

一人一人の尊厳を尊重し
職務に従事されています。

そうは言っても、重くはなく、軽い空間です。

どうか自身のケアも忘れずに!
との思いがわきおこります。

若く、元気で優しい
そんな看護師さんスタッフさんが多い

看護学校でも男子の割合が
1割だったという男性看護師さん
気配り、目配りがハンパない。
この丁寧さ、続けて行ってください。
まっけん似の瞳にドキドキしちゃったよ♡

突然の入院生活も
もっと不自由あるかなぁと思ったけれど
そうでもなく、そんなに求めるものもなく
自分にあるもので間に合いました。

そんなにいらないよね。

家でも、いらないもの捨てよ。

あと、家族のサポートがあってこそ。
これは大きかったです。
留守の家も支えてもらったしね。
それなりに必要なもの、届けてもらいました。


そして


ゆっくり食べてお腹を労ろう。

(食べるの早いのです。作ってるうちに
お腹いっぱいになって、実際食べる量は
少ないんですがね。そこら辺、見直します。
あっ、食事の前のお菓子、これもです。

再発に注意しよ。)


新しく、憩室という腸にできる袋も
発見されたけれど、こちらも虫垂炎同様
炎症起こさないようにです。
お年頃ですからね
ここいらで大腸検査も必要でしょうね。

長く生きるとこんなこともあろう。

カラダを温めて血液の流れを良くして
巡りを良くして
養生しよ。


愛満タンで新しい日の始まりです。



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ベットからみえる
空⛅️
いい場所与えてもらったな~


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重湯 三分がゆ 五分がゆ とんで 全がゆ
初めてのスープが美味しかった。
食事はどれも充分満たされる。
たいみそって懐かしい。
リアルファスティングだね~って友人に
言われたよ。ほんとだ。


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きゅうりは年中入れてくれの
高校生男子
母さん居なくても弁当は作ってくれーって
父さん頑張ったよー😭
初めてのお弁当✨

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