見出し画像

自然体な人になるにはどうしたら良いのでしょうー?


..っていうご質問を
いただきました( ´ ▽ ` )


マナコみたいにどこでも誰とでも
マナコって感じに
ゆるっと存在したいんだけど

どうしても力が入ってしまったり
人に合わせて構えてしまい
いちいち演じ分けをしてるようで
なんだか疲れてしまう...


と、いうような内容でした( ´ ▽ ` )




うんうん(*´▽`*)



これを聞いて
まずは、ご自身が
力が入っているなぁとか
演じ分けをしてるようで
疲れるなぁと



ご自分の心の声に
気づかれているのが
ステキなことだなって
思いましたよ~(*´▽`*)


だし、気付いたら
もうラクショーですわよ(*´▽`*)



演じ分け、、といっても

たとえば職場での自分と
家族の前での自分って

違ったりしますよね

職場では頼りがいのある人かもいれないけど
家では甘えっこさんとか、、、ね



まぁ、どれもこれも
その人の一部だよね(*´▽`*)




だから、いろんな自分が
出てくることは
ごくごく自然なことだと
思っているのだけれど



演じてるようで疲れる、、
というのは
カンタンにいうと
「無理してる」って
ことだと思うのよね(*´▽`*)


で、そういう方は
たぶんたくさんの「無理」があるはず。。



そもそも演じ分けなんてしちゃいけないと裁いてたり
「無理」に自然体でいようと自分をコントロールしちゃう


自然体でいると、たいしたことなヤツって思われそうで
「無理」に自分を良くみせちゃって疲れちゃう


その場の空気を乱してしまったり
相手にされなくなるのがこわくって
「無理」に思ってもないこと言ってしまい窮屈になる




とかとか。。



これ、アタマが親で
ココロが子どもだとすると。。



子どもに無理難題を押し付けてるような、、そんな感じ。
これは、誰にでも経験あるんじゃないかなと思うけど
けっこうしんどいことをさせてるよね( ;∀; )


赤ちゃんに、かぼちゃ切っといてって
言わないでしょ、、でも平気で言ってんの、たとえが変だけど。。。


つまり、
こころ(子ども)は自然体で存在してたいんだけど
あたま(親)は自然体でいるとダメよっていってるんだよね



かぼちゃなんて切れないよってホントは泣きたいのに
かぼちゃ切れなきゃ愛せないよって言ってんの
あー、たとえ変だけど。。。



あたま(親)
そんなことしてたら、人からちゃんとしてない人って思われちゃうよ
そんな回答じゃアタマ悪いやつって思われちゃうよ
そんな態度じゃ冷たい人って思われちゃうよ




これは一例ですけれど
(しかもわたしのね。。)
こんなことを
アタマがわんわんと、言っているのです(涙




それでね。。
その人本来の自然体な姿に向かっていくためには
このアタマのわんわんオシャベリが
一体なんなのかを
まずは知っていくことがとっても大切なんですね(*´▽`*)



なので
自然体になりたい、、もしそう思うなら
自然体になることを目指さないで欲しいのです(*´▽`*)



いろんな自分を知る、受け入れていく。。
これを繰り返していく歩みの中で得られるものが
より自然体なあなたを創り出していきますよ~(*´▽`*)



受け入れる、、というと
なんだかしんどそうって感じられる方も
いらっしゃるみたいですが
しんどくないやり方があるよ~(*´▽`*)


セッションではそのやり方まで
ぜんぶお伝えしています(*´▽`*)


一生使えるから、自分でできたほうがいいもんね(*´▽`*)


でも、よくわからなくなっちゃった。。。
という方はLINEでのフォローもしているので
ご安心くださいね(*´ω`*)



わたし自身も、いろーんな自分と繋がっていく
この体験がとっても好きなのです(*´▽`*)



無理させてることからどんどん解放されて
一緒に自分らしい人生を描いていこうね~(*´▽`*)



▼マナコとのプライベートセッションはこちらhttps://peraichi.com/landing_pages/view/manamiemu

▼LINEへのご登録はこちら
「じぶんと繋がる21の質問」PDFプレゼント中です♡
https://lin.ee/meo9zwr「@602aizef」

▼天然石のお店始めました^^(オーダーも受付中です♬)
https://emustone.stores.jp/


ご質問やメッセージなどありましたら公式LINEへお送りください♬
毎日たくさんのメッセージをいただいております(*´▽`*)
ご質問の内容によりますが可能な限りでお返事をさせていただきます^^








Photo by koyurou

https://www.instagram.com/koyurou/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?