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心房中隔欠損症という試練を乗り越えた息子

現在では元気に8歳になった息子の話。
2090gという低体重で生まれた息子、2歳の時
市の健康診断で見過ごされていたのだろうと言われていた先天性の心房中隔欠損症が
風邪をひき通院した事で判明した。

これは、心臓の心房部分に穴があいている状態だという説明だった。2歳の小さい体に9mmの穴があいていた。

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