漫画・スラムダンク「安西先生」の超有名な名言 「諦めたら、そこで試合終了だよ」・・を考察してみました。 ●以下考察: どんな事柄、人物、その者のふるまいを 「許さない」で断罪したらそこで終わり 永遠に発展などありゃしないよ? 許さないという感情は否定しない でも、大切なのは、そこからどう向き合って、 新たな概念や価値観を生み出すことではないの かい? 厳しく辛い、苦しい茨の道かもしれない。 でも、その道にチャレンジすることで人類や生物の発展 、持続可能な地球は
「本当の自分を生きる」「自分軸」 だれもが知っている言葉だけど、真実が捉えにくい 抽象度の高い言葉だと思いませんか? つまり、本人の精神レベルの成熟によって捉え方 がまったく異なる危うい言葉だとも思います。 そんな"彼ら"をだれでもわかりやすく、今ここから "お友達として迎え入れるために わたくしなりにパッケージングしてみました。 ぜひ、ご一読いただけると嬉しいです。 「憧れるのをやめましょう」言わずと知れたプロ野球選手・大谷翔平選手の名言ですね。 「批判するのも
赤ちゃんは、そこに居るだけで価値があります。 そこで、ただ眠ってくれているだけで優しくなれます。 その寝顔を見るだけで幸せな気持ちになれます。 言葉はいらない、肩書も地位も名誉も不要です。 赤ちゃんはただひたすら「無心」それゆえ、そこに居るだけで絶対的な価値がある のではないかと思います。 言うまでもなく、誰もが「赤ちゃん」でした。 赤ちゃんを経験したことがない人はいません。 ゆえに・・ 「生きてる価値がない人間」などいないと思うのです。 人生経験を積むほど、こ
差別、争いの根源は元々は「愛」だったと思うのです。 愛と無心は同じ波動を持つと考えています。 人は「無心」になれば本質に還ると考えています。 無心(空)とは世界平和の波動だと確信しています。 その無心への通行手形が感謝だと考えます。 ゆえに、本日も感謝です。
幸せなパラレルワールド(現実創造)を求めるなら、失敗する要因になる 感情を選択しないことが大切だと個人的には思います。 運とは選択だと思うので、選択"しない"という行為こそ 開運=パラレルワールド=現実創造の基本ではないかと思います。