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これ見ればOK!イタリア語であいさつまとめ

イタリア旅行にいくなら絶対に覚えておきたい挨拶。

  • 挨拶くらいはイタリア語話したい

  • 挨拶がいくつもあって違いがわからない

  • 場面での使い分けを知りたい


時間帯の使い分けや間柄によって使う言葉が変わってくるため間違えずに覚えておくことが大切です。
他が話せなくても挨拶をしっかりイタリア語で話すだけで好印象に。

“朝〜14時頃まで”の挨拶

Buongiorno
(ブオンジョルノ)


日本語での“おはよう”に近い感覚ですが、イタリアでは昼過ぎくらいまで使えます。

“夕方〜夜”にかけての挨拶

Buonasera
(ブオナセラ)

日本語での”こんばんは”に近い感覚ですが15時頃から使うことも多いです。
buongiorno(ブオンジョルノ)を使う時間が過ぎたらbuonasera(ブオナセラ)を使います。

時間に関係なく使える挨拶

Salva
(サルヴァ)

日本語ではこんにちはに近い感覚で使えます。
時間帯で挨拶を使い分けるのが難しい場合はsalva(サルヴァ)を使って、他の挨拶は相手から言われたのを返せればOK。

別れ際のあいさつ

Arrivederci
(アッリベデルチ)

日本語での”さようなら”や”またね”に近い感覚。
お店を出る時にもarrivederci!(アッリベデルチ)を使ってみて。

時間関係なくフレンドリーな万能挨拶

Ciao
(チャオ)

“出会ったときの挨拶”にも”別れ際の挨拶”にも使えるのがciao(チャオ)。
砕けた挨拶になるため初対面の店員さんには使わない。
親しい友人に使ってみて。

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