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「次世代経営クリエイター」って、何?

日本の経営の方法は矛盾だらけです。新しい経営システムが必要だと思いませんか?

「貢献と調和」をキーワードに社会に貢献する経営システムをデザインします。従業員には社会に貢献する「場」、成長する「場」を提供するという経営となります。わくわくしませんか?

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次世代経営クリエイター

わたしはこのnoteで「経営3.0」という新しい経営システムを広めていきたいと思っています。noteに登録するときに自分のプロフィールを作成しなくてはなりません。あらためて自分のコピーを考えてみました。(本業は堅苦しくやっています)

noteって・・・・

クリエイターのためのプラットフォームですよね!?

新しい日本の経営システムをクリエイトする人・・・・・  これだ!!

そこで浮かんだのが「次世代経営クリエイター」です。

まさに、自分自身が求めていたものでした。おかげさまで良いコピーが浮かびました!

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日本の経営システムは、時代遅れで矛盾ばかり

日本の企業とくに大企業の経営の仕組みは、昭和の頃から変わっていません。

失われた30年と言われたように、平成時代に入ってからのバージョンアップができておらず、日本経済の地盤沈下の原因になっているのです。

働いても、いまひとつ、やりがいも感じられないし、成果も出ない。

昔のやり方に、縛られているのです。たとえて言えば、Windows95のままのPCのようなものです。グーグルとかが自動車に乗っているのに、自転車で追いかけても追いつかないという感じでしょうか?(何もグーグルを真似ろというわけではありません)

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日本の経営システムの2つの欠点とは

(1)戦略経営ができていない

昭和時代は市場も膨らみ、横並びの経営でも成長できました。時代の変化も緩やかなため、戦略は重視されず、目の前の仕事をまじめに続けることで出世し、会社の業績も上がっていました。

変化の早いこの時代には、戦略を定めてすばやく対応する必要がありますが、多くの企業では、その仕組みができていません。

そもそも、経営能力のある人を選んで出世させるのではなく、組織に有用な人を組織の上が引っ張って出世させているのです。各部門の代表が経営陣となってみたものの「この中で誰か経営できる人いる?」では、笑えません。

権力志向の強い人が出世していく傾向もあります。たしかに企業経営には熱意は必要なのですが、彼らは組織力学という「内部」の権力闘争に焦点を合わせています。本来は市場や顧客など「外部」が見える人のほうが経営には向いています。


(2)企業統制。人と組織の問題

戦略を立案する、実行する、どちらも、人と組織の問題です。

日本の大企業には、優秀な人材が多いのに、いまひとつ、活用できていません。もったいない話です。これにも、原因と解決策はあります。

多くの企業が採用しているピラミッド型の組織は、もともと軍隊を模範にしています。上から下への命令系統としては最適です。ただし条件があって、戦略が完璧で、例外がない場合にのみ、最高の効率を上げます。

環境変化から外れた戦略のピラミッド型組織ほど、悲惨なものはありません。どこかにしわよせがきてしまいます。


経営3.0とは

働く人を動かす経営の形。時代ともに変わってきました。経営1.0、経営2.0、経営3.0についてお話しします。

昭和型の「経営1.0」。当時は日本の製品が世界に認められていました。そして日本の企業経営にもスポットが当たりました。経営者も従業員もひとつとなり良いものを安く作ろうという努力が成果に結びついた時代です。キーワードは「労使一体」です。従業員は苦労もありましたが、それなりの充実感もありました。

グローバル経営の「経営2.0」。バブル崩壊後、平成時代に主流となった経営手法です。最大の利益を求める投資家のために、経営のプロがグローバルに利潤を求めました。経営者にとって従業員はコストです。経営2.0では、勝ち負けがはっきりする競争になりました。ただ、この経営スタイルは日本人には少し向かなかったようです。キーワードは「利益至上資本主義」です。従業員は成果によってでギスギスしたり、コスト削減のために契約社員という立場でしか働けない人も増えました。

まだ見えぬ理想の経営スタイルが「経営3.0」。利益至上主義から環境保護へ、収奪から調和へという流れが少しずつ出てきました。気持ちよく働いて、世の中に貢献するという経営のスタイルです。キーワードは「貢献と調和」です。

経営2.0の人たちは「きれいごと言っていても、食べていけないよ」と思うでしょう。でも「もっと穏やかに豊かな生活ができたらいいな」「ライバルを蹴落としたり、顧客を騙すようなことはしたくない」と思っている人が増えました。

たしかに、いきなり経営3.0と言われても、理想論のように思えるかもしれません。

しかし、日本の経営は「職業に貴賎なし」「三方良し」など経営3.0に近いものがもともと、ありました。グローバル経営の後、ふたたび脚光を浴びてくる予感がします。

これからは、経営1.0、経営2.0、経営3.0それぞれを知って、最適解を探すことが経営に求められると思います。


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次世代の経営の形をデザインする

経営1.0、経営2.0を定義して、経営3.0をデザインしていきます。

組織の内部にいると、組織全体を見ることができません。

従業員の能力を最大限に活用したいと思っていても、毎期の利益責任をしょっている経営陣たちには「組織をどうしていくか」という時間のかかる戦略は取れません。


これから経営を担っていく、次世代の経営者(幹部候補生)であるあなたは、きっと「従業員も顧客も笑顔になる経営のかたち」を求めているのではありませんか?

日本企業が抱える2つの矛盾を解決し、働きやすい経営システムを作りましょう。地球と調和する経営を進めましょう。

業界によって、置かれた状況によって、最適な経営の形は違うと思いますが、ヒントになる情報をこのnoteで提供していきます。







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