龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル(プレイメモ)
以前レベル上げが嫌で挫折した龍が如く7。ロストジャッジメントをプレイしたら、やりたくなり、ついにリベンジを決意。
Xboxゲームパスで『龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル』クリアしました。
2001年1月1日。
関東最大の極道組織「東城会」の三次団体「荒川組」に所属する春日一番は、実の親のように慕う組長の荒川真澄から若頭の沢城丈が犯した罪を被るよう頼まれ、愛する組と尊敬する親父のために出頭を決意する。
時は経ち、春日は18年にも及ぶ厳しい刑務所生活を送りながらもついに出所するが、出迎えてくれる者は誰一人いなかった。
一人寂しく故郷である神室町へ戻る春日だったが、そこで目にしたのは「神室町3K作戦」という、警察の施策により東城会が崩壊し警察と関西最大の極道組織「近江連合」により完全支配された神室町の惨状であった。
この状況を作り上げたのが敬愛する荒川真澄だとを知った春日は、真意を直接確かめるべく荒川の元へと向かう。だが、そこで待っていたのは再会を喜ぶ笑顔ではなく冷酷な銃口だった。
荒川に撃たれ生死の淵をさまよいながらも何とか意識を取り戻した春日が目覚めた場所は “どん底の街” と呼ばれる横浜の「伊勢佐木異人町」にあるホームレス街だった。
春日の胸ポケットに入れられた謎の紙幣、それを巡る韓国、中国、日本による “異人三” と称される闇勢力の状勢が複雑に絡み合う中、春日は極道組織や政界をも巻き込んだ事件に身を投じていくことになる。
というワケで、またまたやって参りました神室町。
以前プレイした時は石尾田とかいうグラサンに勝てなかったんだけど•••
真面目に会社経営して仲間を増やし、
ようやくその先に進めました涙
やれば出来るじゃなぁ~い
趙さんも仲間に出来て感無量。
今回は会社経営ランク1位になるまでちゃんとやりました。
大変だった(二度とやりたくねぇ)
柏木さんにもまた会えました。
前にプレイした時は龍が如くシリーズやる前だったから柏木さんを見ても分からなかったんだよね。
真島さんに冴島さんにも会えました。
変わらないなぁ~
そして、伝説の “ドラゴン” 桐生チャン。
やっぱり『6』やっといて良かったなぁ•••
また逢えて嬉しくてジーンとしました。
そして強すぎて泣きました。
そういえば、ちゃんと八神探偵事務所ありましたね。
決戦前のアジトにニューセレナをまた使用出来るとは思わなかった。最高。
伊達さんも変わらないなぁ。
決戦の場は、やはりミレニアムタワー。
魔王城みたいw
で、二時間以上かかる決戦の後、怒濤のフィナーレ。
前に動画だけで話は補完はしてたげど、やっぱり自分でやると違うね。
感動して、特に中の人達の熱演にグッときた。素晴らしかった。
未来を思わせる終わり方。
この先が楽しみです。
完!!
春日くんは桐生チャンと同じように親父と兄弟分を亡くしたんだなぁと思うと切ない。
では感想を。
やはり自分でプレイして良かった。
ストーリー最高でした。
シリーズ通してあんなにも争ってきた韓国•中国の勢力と仲間になる展開が感慨深い。
ダンジョンがつまんないのと、色々なジョブを試す気にあまりならなかったのが残念。
FF10-2みたいにバトル中に変えられたら良いよね(無理だろうけど)
あと、RPGのくせにラストでQTE入れてくんのマジどうなの?って笑
嫌な予感して待機してたから良かったけどさ。
そんなこんなで、龍が如くシリーズ、これにて完走!(『見参』はやらない)
やっとスッキリしました。
8が制作中だとかで、今から楽しみです。