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ディスオナード(プレイメモ②)【終了】

意外に面白くて毎日プレイしていました。

ストーリーはサクサク進み•••
コルヴォは自分をハメた奴らを次々にぶっ飛ばし、無事に連れ去られていた姫を助け出したのですが。

これで一安心と思いきや、女王亡き今、国を自分の物にしたいと野心に燃える仲間達に裏切られ、やっぱり女王殺しの罪を着せられ毒を盛られて捨てられてしまい死にかけてしまうコルヴォさん。
何とか戻ってきたら、また姫を連れ去られちゃったので、またまた助けに行きます。
で、最後のステージへ。

やっと姫を助け出して、エンド!

クリアにかかった時間は12時間位かなぁ??

では、プレイした感想を少し。
主人公が使える超常能力が面白くて『バイオショック』を彷彿とさせました。

私は敵を吹き飛ばす超常能力が便利だったので、何人か敵が来たら狭いところにおびき寄せ、まとめて吹っ飛ばして壁に叩きつけ、死体の山を築いたりw
でも能力の種類は少なく、成長要素も希薄なのが残念。
剣や銃、ボウガンやグレネードなどの武器もアップグレード要素はオマケ程度。ちょっと物足りない気がしました。
戦闘については、隠密行動を取ることが主なため、表立った戦闘をするには敵が硬く、低難易度でも攻撃をかわされてしまったり。
でも、ヘマしても道中に回復薬が多く用意されているし、ミニマップ表示が無くても迷わないし、いつでもセーブ出来るし、ストーリーも分かりやすく取っ付きやすいし•••あまり上手に能力を使いこなせかったけど、非常にプレイしやすいゲームでした。
まぁ、死んだ時のロードの長さが少し気になったけど。

そういえば、登場人物達の衣装が非常に好みだったので、TPSでジックリ操作キャラの姿を眺めながらプレイしたかった気もしましたが、FPSの方が超常能力の迫力が体感しやすい気もするから、これで良かったんだろうな。

格好いい~(*^^*)

あとはDLCをプレイしようと思います。

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追記2018.04.18

DLCクリアしました。
操作するのはコルヴォではなく、ストーリー中にコルヴォに殺されたダウドという伝説の暗殺者(そして女王を暗殺した人)となって、人知れず活躍?する話で、なかなかのボリュームでした。
途中、目的が画面に表示されず、鍵が見つからなかったり何処に行けばいいのか分からず困ったり、少々仕様が気になりました(´・ω・`)

これにてこのゲームは終了!楽しかった。
でもしばらく2はやらないかも。
姫だったエミリーがアサシンになって操作できるらしいけど•••
まぁ、そのうち•••