METRO LAST LIGHT(プレイメモ)
『METROリダックス』に入ってるMETRO二作目『METRO LASTLIGHT』プレイ終わりました。
前作のミサイル攻撃により地上のダークワン(ミュータント)を殲滅してから一年後の話。
ある日、アルチョムは全滅したはずのダークワンと交信する。
そのダークワンは子供だった。
人類の未来には彼の力が必要で、守るべき存在だとアルチョムは確信する。
だが、エリアD6で見付かった兵器を使って地上を征服しようと目論む共産主義者達がアルチョムの前に立ちはだかる。
アルチョムは彼らから地上を守るため、立ち向かうのだった。的な内容だったと思う。
真エンドでは自爆を謀るアルチョムをダークワン達が止めてくれて、共産主義者達を一掃してくれるらしい(私は自爆エンドでした)
これからは新人類?なダークワンと人間が共存してくのかな。
というわけで、今作はあっという間に終わって、短く感じました。
前作と変わり映えのない戦闘システムちょっと飽きました。
世界観は好きなので続編が出るのが楽しみです。