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FXトレーダーに成れたのは、メタボリック社長さんのおかげです!
FXで、5万円を4ヶ月で500万円にしたメタボリック社長のFX!の紹介
当時、2011年頃にブログが閉鎖されて、当時のブログランキングでは有名になった社長です!
僕がFXをはじめたのは2007年頃、当時は日本にFXが入ってきて、まだ日本のレバレッジが400倍でした。
FXで使うMT4(Meta treder)が、全て英語表記の時代に、メタボリック社長(ナイス藤本さん)のブログは人気でした。
今、2023年も年末に近ずきつつある、現在では、Youtubeや、twitter、SNSを見れば何でもFXの商材や、手法などが宣伝されていて、何でも手に入る時代になっています。僕が、このブログを書くきっかけは、これからFXを始める人達が、多くの商材に流されて、多くの情報に惑わされて、勉強しているかに、疑問を持ってみたからです。
![](https://assets.st-note.com/img/1701695967674-Qnan8KVRbe.png?width=1200)
僕がFXを始めた頃は、本屋さんにFXの本がない時代にFXをはじめて、最初に辿り着いたのはナイス藤本さんのブログです。
細かいことはブログで質問して、その返答などでFXを覚えてきたから今があります。
FXをはじめて、なかなか勝てない、はじめたばかりと言う方は参考にしていただけると幸いです。
■ 今日は、無料で公開されていた、ナイス藤本さんのインジケーターと、売買ルールを紹介させていただきます。
最初に、FXで、5万円を4ヶ月で500万円にしたメタボリック社長のFX日記! がナイス藤本さんのブログタイトルになっていた様に、
FXをはじめて、1ヶ月の僕が興味を持ち数年学んできた最初の取引方法です。なので、僕のブログタイトルは、FXトレーダーに成れたのは、メタボリック社長さんのおかげです!
メタボリック社長の戦略
事で書かれている「メタボリック社長のNewNice戦法」のインジケーター(テクニカル分析)とストラテジー(売買ルール)です。
まずは、インジケーターですが、二つ用意する必要があります。
一つは、Bollinger Bands – Fibonacci Ratios というものでもう一つは、Schaff Trend Cycleです。
↓ここから、ダウンロード
bbf_stc.
MT4の、expertsフォルダの中のindicatorsフォルダの中に入れます。
そして、一度開いてコンパイルしてあげましょう。
(ダウンロードしたものは、mq4ファイルといって人間用のファイルでコンパイルしてあげると、ex4ファイルというコンピュータ用のファイルが作られます。)
あと、Bollinger Bands – Fibonacci Ratios は7本のラインがありますが、一つずつインデックスという番号が割り当てられています。
さあ、これらのインジケーターを表示させてみましょう!
MT4を開いて、ユロ円1分足を表示させます。
ナビゲーターウィンドウの中の Custom Indicators の中にある、Bollinger Bands – Fibonacci Ratios をチャートにもっていくかダブルクリックで出てきたウィンドウのOKボタンを押せば表示されます。
Schaff Trend Cycle も同様にやってみましょう。
二つが、見当たらない場合はファイルを入れる場所が違っているかもしれません。
indicators という名前のフォルダは2つあるので注意してください。
expertsフォルダの中のindicatorsフォルダの中に入れましょう。
(もしかすると、MT4を再起動する必要があるかもです。)
パラメーターは初期化の時点でメタボリック社長のNewNice戦法の値にしてあります。
これでナイス藤本式が揃ったわけです。
![](https://assets.st-note.com/img/1701697428018-VHc6m2FPEJ.png?width=1200)
▶ 次はいよいよ、売買ルールです!
売買ルールの概要は、
・ボラティリティ確認
バンドの一番外側のラインの幅と一度は一本目のラインを割る
・エントリータイミング
下にへばり付いていた線が+5より上がってきたことが確認された後、買い。
(売りの場合は逆で+95)
・利食い損切り幅
利食いは+5、損切りは-10。
・ボラ確認
バンドの一番外側のラインの幅が、「パラメーター変数 BandsHaba」よりも大きくてはならない。
過去「パラメータ変数 BandsHamidePeriod」分の間に一度は一本目のラインを割る。
・エントリータイミング
「パラメータ変数 SchaffHebariPeriod」本前のバーから2本前のバーまでずっとSchaffの値が+1未満で、1本前のバーのSchaffの値が+5より大きい時買い。(売りの時は逆)
といった具合です。
▶ 分かりずらい説明だったかと思いますが、単純に説明すると!
メイン画面 : バンドの一番外側のラインにローソクが来た時に逆張りエントリー、
サブ画面 : Schaff Trend Cycle も同時に天井と底を見極めて、同時にエントリー となります。
当時は、EUR/JPYだけを推奨していましたが、ボラがあればどの通貨にも使えると考えます。
利確幅は、必ず5pipsとし、ロスカットも何pipsか忘れましたが決まっていました。(自己判断でお願いします)
▶ 僕からの注意としては、あくまでもチャートだけのスキャルピングでのエントリーになりますので、大きな指標やニュースなどには十分にご注意くださいませ。
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