【いつでも購入できます】難関小に合格した早生まれ息子の『入試直前』秘密の勉強法
合格した数ヶ月前、Instagramのストーリーで息子は直前期にある勉強法をすると飛躍的に伸びたという話をすると
直前期どう勉強法をしていたの?
そんなDMが以前あったので、noteで書いてみようと思います。
(約1年前この必勝法語りたいと言ってたやつだよ、合格した当時のフォロワーさんたしか150人くらいだったけど覚えてる人いるのかな…)
そーいえば面接のときの服は決まった?
プチ雑談になるけど話ししていい?(←はやくしろw)
実は…これ知り合いから昔教えてもらったのだけど、「白って精神を不安定にする色」なんだって。病院の壁の色も昔は白を使っていたけど、現在はベージュなどあたたかみのある色が使われているらしいのよ。(特に小児科は気持ちが動揺しないように、カラフルになっているんだとか)
ということで、うちでは面接時のシャツは真っ白ではなく少しだけベージュっぽいものにしたよ(意味あるのかはわからないけどw)
ちなみに、オレンジはやる気を高める色ってことがわかっているらしいよ。ぜひ取り入れてみてね。
では直前期に意識していたことや勉強法、1次で落ちて2次で受かった娘さんを持つママ友の話を紹介していくよ~
まずは通常のペーパー対策から。
通常の対策。我が家の大前提!「やりたい」ものを、最後は「できる」ものを
ペーパーをやっているとやらなければならない項目、すごくでてきますよね。時間がないとママが焦るので、やらなければならない項目=子どもの苦手な項目を最初からやりがちかと思います。
我が家の場合は、2種類あるペーパーのうち、息子がやりたいものを選ぶということを基本としていました。
とはいえ、私が2種類を選ぶので『やらなければならない項目』の問題もガンガンいれていくのですが…息子のやる気具体やスピード具合に応じ2、3種類を選んでいました。
自分で選択したプリントなら、やらなきゃ~ってなるのかね。結構やってくれてた。
そして最後のペーパー対策はは昔はできなかったけどできるようになった問題を2種類選び、そこから選択させていました。
そして「前できなかったのに今はできるようになったね!練習したらできるようになるんだね!こんなの5歳でできる人いないよ~」と声掛けをしていました。(自己肯定感をあげたいというのもあるんだけど、やればできるということを伝えたかった)
このスタイルは直前期でも崩さず、最後はできるようになった問題で締めるようにしていました。
基本的なペーパーの学習方法としては上記の通りで
我が家は直前期までは知育玩具を使ったり、図を使ったり、折り紙を使ったり…項目ごとに理解させ、問題を解くということをしていました。
ですが!直前期にはそう言ってられません。
なぜなら時間がないから!
そのため、回数をこなすことに全集中しようと考えました。とはいえ、苦手な項目だと息子は解けません。
苦手な項目がまだある、、、、どうしたらいい!?
まず最初にどうしたかと言うと、
①私が解くのを見せる
②答えをみながら一緒に解く
この2つの回数をこなしました。どのくらい回数をこなすかというと一番苦手な項目の単元は10回近くその問題集をこなしました。
ちなみに直前期、時間がないので、高速スピードでです。30もページきらいある1ページにつき30秒もかけません、つまり30ページある1問題集につき15分もかかっていない計算。
最初はわからなくていいんです。
わからないなりにも視覚を刺激する。5回くらい1つの問題集を渡しが回していたらほとんどは理解していたみたい。
(ちなみに私が受験生のとき、この勉強法していたから息子にも取り入れてみたのw)
これをやる上でお受験っ子には特に注意しないといけないことがあって、それは
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