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新しい試みをしたい!Noteのセザンヌ化

今日ふと
今日、ふと書くことに関しての本を読みたくて古賀史健さんの取材・執筆・推敲書く人の教科書を拝読させて頂き、大変参考になった引用文、

セザンヌでも時間をかけて絵を書くのに
下手な絵かきはすぐに絵ができてしまう

に心を打たれ、僕の文章は、チ○コとバトンでイノベーションが起きた話とか、可愛いチアリーダーと手を繋いでボクの腕が朝鮮半島になった話とか、着替え終わりました!と言ったキャプテンで着替えてなかった話とかなので、セザンヌに「書いてください」と頼んだらめっちゃ怖い顔で

アナタフザケテルノ?

タタクヨ?

と言われるようなストーリーばかり、
でも、俺もセザンヌになりてぇ。
もっと面白く書きてぇ。
乱読されている皆さんにもっと伝わって欲しぇということで

土日のどちらかで6つに分けられるぐらいの内容を書き、それを分けてシェアしようかなと思っています。

これをNoteのセザンヌ化と呼ばせてもらいます。
近い将来皆さんもいうことになるでしょう。
「最近Noteもセザンヌ化してきているからね』と。

またはNoteの印象派化、そう、近代絵画ならぬ、
近代Noteの父になる日が近づいてきている。

安心してください、ナカジマ君のチ○コのことでは一週間費やさないので、費やせるけど警察きそうなので、僕じゃなくナカジマ君が捕まりそうなので、それなら良いかなと今一瞬思った自分が怖いので、安心してください。

何故か今日
なぜか今日だけでエゲツないくらいフォローされていて中には8000人とかをフォローしている人にフォローされて、
そんなフォローしていたら結局フォローしている人のコンテンツって読めなくね?と思ったり、それか物凄いスピードで読める神なのか!神なのか!?

相互フォロー150%ということを明記していて、もう50%はみ出ているということは自分からフォローしていくという姿勢が見えていると思ってフォローさせてもらったり

自分の全く知らないオンラインゲームで恋愛が起きてる話だったり、

古賀さんの同書では、
重要なのは色々な種類、自分が今まで興味がなかったことを読むことは、内容の理解だけでなく、文章の勉強になると仰っていて、
確かに僕がよく読むビジネス本になると結局何が主張なのかに気を取られがち。
皆さんの文章を読ませて貰うことで、なぜこう書いているのかを考えさせて頂こうと思います。

待ってろよ、セザンヌ。


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