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6/2(水)『きみトリ』インスタライブ@田原町 Readin’ Writin’ BOOK STORE

ライチです。
昨日は、著者3人&サポーターの彩子さんとで、東京・田原町にある、 Readin’ Writin’ BOOK STOREさんにお伺いしました。

書籍『きみがつくる きみがみつける 社会のトリセツ』は、有名人でもなく、何の権威も持たない一般市民である私たちが作った本です。
どうやってこの本の存在を知ってもらうか?
どんな風に出会ってもらうか?
ということを考えたときに、1冊1冊を吟味して選書されている、個人書店に置いていただくことは、とても大きな力になります。
本屋さんの魅力、店主さんの選書眼に信頼をおくお客様が、偶然棚にある『きみトリ』を見つける。そして本を手に取り、ページをめくる…。その瞬間を想像するだけでも喜びがあります。実際に手に取って買っていただけるともっと嬉しいです。

そんな思いを持って、書店愛では3人の中で群を抜いて熱い、舟之川聖子さんが1件1件書店を営業して回ってくれています。

Readin’ Writin’ さんは、以前から聖子さんもサポーターの彩子さんも、「お座敷一箱古本市」に出店するなどして親しんでいるお店で、『きみトリ』も棚に並べてくださっています。

お店の中は、天井が高く、ファサードから光がいっぱいに入る明るい空間です。ロフトスペースでは、店主によるハンドドリップコーヒーを飲みながら、購入した本を読むことができます。
ここで何か『きみトリ』コラボイベントができないかな?と考え、今回は、インスタライブで、お店の魅力と店主・落合博さんの魅力をお伝えしたいと思います。
もちろん、『きみトリ』にまつわるお話もしていきますよ。

書棚をじっくり眺めていると、読みたい本だらけ。
『きみトリ』の1冊を通じて貫かれている串である人権にまつわる本、フェミニズム、性教育、社会、など選び抜かれた本たちが並んでいます。

6/2(水)12:30~13:30ころのインスタライブを予定しています。
お昼休みのひと時、こちらにアクセスしてください。
Readin’ Writin’ さんに直接に来て応援してくださるのも嬉しいです。

打ち合わせで伺った際に撮ったテスト映像(インスタグラム)はこちらからご覧になれます。

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店主・落合博さんのこちらのインタビュー記事もぜひお読みください。

意図と行動の力。
優先順位、選書だけじゃなく自分を軸にした選択の連続。
Readin' Writin' さんの店内を滋賀県の大学生がリフォームしたというのも萌えます。
6/2に、また伺うのが楽しみです。


きみトリプロジェクト
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※2022年3月までの期間限定で活動します。


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