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あらあら。

ツイッター(X)では伝えきれないので、noteはじめてみました。

昨年は、1年のはじめに「感情制御」という目標を立てました。私は感情に溺れやすい性格で、自分で自分の感情によく疲れていました。

1年半くらい前は、ツイッター(X)で誹謗中傷されて怒っていました。今思うと相手にする価値はなかったです。小学生レベルの悪態をついていた人は、ツイート(ポスト)を削除しました。でも、ツイッターで会話するとアカウントは残るのでした。


分かりにくいですが、めっちゃキレてます。


工作員が滅びますように!



この時は、SNSにおける素敵な対処法を知らなかったので、悪口ツイートに悪口ツイートをそのままお返ししませんでした。

・悪口には悪口を返す

・ヤクザみたいなやつには、こっちもヤクザみたいになって反撃する

・低レベルなツイートは、時間の無駄だから無視してOK

RAPTブログでこういった素敵な対処法を知り、「なるほど~!」って思ったのでした。

御言葉(RAPTブログの有料記事と朝会)のお勉強は、本当に大切です。

なお、とんちんかんな悪口を書いていた人は、「クエン酸(食品添加物)」を必死で正当化しようとしていました。

調べたら、食品添加物は天皇利権でした。悪口の理由を察しました。工作員は悪人の奴隷なので、くだらない嘘や悪口を書かなければいけないのでしょう。



「嘘は、いずれバレます。そうすると、嘘をついた人たちは滅びます。世間から完全に信用を失って、滅んでしまいます」
【 RAPTブログ 朝の祈り会(2019年8月31日)より 】


あることないこと適当な嘘を書くことで失うのは、ツイートした本人の信用だけということですね。

【 RAPTブログ 朝の祈り会(2019年8月31日)】
「悪人たちは私たちの悪を洗いざらい見付け出して指摘し、倒そうとするが、私たちの中に1ミリも悪がなければ、かえって私たちが彼らの悪を指摘して彼らを倒すことができる。そのように義で武装して悪人たちを滅ぼしていきなさい。」



ちょっとしたことですぐ感情的になってしまう悪癖は、RAPTブログの御言葉をひとつずつお勉強していくうちに、だんだん直っていきました。

昨年の終わり頃は、こんなツイートをしていました。



そうしたら、かわいらしいツイート(返信)を見かけました。

ツイッター(X)では分かりにくいですが、この時の私の感情は、「あらあら」でした。「あらあら、神社を擁護する人って、この程度のことしか書けないのね~」って思いました。

無視でもよかったのですが、お祈りしていたらなんとなく思い浮かんだので、ツイート(返信)しました。その後も「あらあら」でした。


RAPTブログの動画、おすすめです!



昔は小学生みたいな悪口で怒っていた気がするのですが、最近は小学生みたいな悪口を見ても「あらあら」としか思わなくなっていました。

感情に溺れることが少なくなって、なんだか日常生活が穏やかになってきました。

御言葉(RAPTブログの有料記事と朝会)は、ぜんぶ大事ですが、私は「聖霊様」(女性の神様)についての御言葉が好きで、繰り返し聞いていました。


【 RAPTブログ有料記事727 】
https://rapt-neo.com/?p=58057


お話を聞いているうちに、感情に溺れやすい女性がどういう風に生きれば幸せになれるのか、分かるようになりました。

「聖霊様」(女性の神様)は、優しく包み込むような愛の方です。

ちっちゃいことで、いちいちイラッてしないのです。

※画像はイメージです



優しい聖霊様のことを考えながらお祈りしていると、春のひだまりのようなあたたかな愛を感じることがあります。女性は聖霊様とつながりやすいからです。

そんな幸せな日々をおくっていたら、「感情制御」ができるようになってきました。とはいえ、まだまだ「完璧な感情制御」とまでは言えないので、もっとがんばっていきたいです。

世の中では日々、大変な事件が起きています。昔の私は、そのひとつひとつに動揺していました。

でも、祈れば必ず神様が悪人を滅ぼしてくれると知った時から、その感情をそのまま活用して、祈るようになりました。そうすると、いつもよりずっと深く祈れます。

とにかく、ただ祈る。まずはそれだけでいいと分かりました。すべては祈りからはじまるのです。

今年は、1年のはじめに「明け方に深く祈る」という目標を立てました。寝過ごしてしまったり、寝落ちしてしまったり、集中できないことが多いので・・・。自分の弱点をとことん克服していきたいです。

最後まで、諦めずにがんばります。

ずっと遠くにある夢を目指して。








皆様にたくさんの祝福がありますように。
manabi


※画像は、私が昔好きだったアニメ『 ARIA 』(アリア)からお借りしました。

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