ネフィリム① 世界に存在した巨人族とは
今回は最近記事にしてきたトランプ大統領に関する記事ではなく、この10年で主にアメリカのキリスト教社会の中で急速に研究が進んで来ている、ネフィリム(巨人)に関する記事を書きたいと思います。
今世界は大きな混乱と分断の中にあり、異なる思想の立場の人々が反対の立場の人間を敵視し始めています。しかし本当の敵や本質的問題は人ではなく、その背後にある存在であるので、そこへと繋がる内容として、これから記事に書くネフィリムの内容も、実は今世界中で巻き起こってきている真理と偽りの情報戦に無関係ではありません。
以前の記事で進化論がデタラメな科学であり、証拠もなく、悪魔崇拝者達によって作られた、捏造理論である可能性は書きました。
まだ記事を読んでいない方は以下の記事もチェックしてみて下さい。
今回から続くネフィリムの内容は、創造論vs進化論、神vs悪魔、神の創造物である人vs悪魔の創造物である混血種(ハイブリット種or遺伝子操作)、真の科学vs偽りの科学という構図へと繋がっていきます。
間違いなく、ネフィリムはこれからの終わりの時代に重要なキーワードになります。
先ず以下の二つの動画をご覧ください。
イッツスーパーナチュラルというキリスト教系の有名な番組で、多くの世界的に活躍するクリスチャンリーダー達も出演する番組です。
この動画はその番組にクリスチャンのネフィリム研究者L・A氏を招いた時の内容です。政府やスミソニアン学術協会の隠蔽、世界中に残る証拠などが分かり易く映像と動画で紹介されています。導入としてネフィリムの大枠は捉えれると思います。
このように以前であれば異端的に見られ、もしくは無視され、笑われるような内容が、今では多くの人々の関心を引き、支持され、拡がっているのです。
何故ならこの内容は神によって導かれた人々が研究を始め、神によって隠されていた真理が示され、聖書の言葉によって確認され、古代の隠された歴史と真理が、この終わりの時代の定められた時に開示されることとなっているからです。
ダニエルよ。あなたは終わりの時まで、このことばを秘めておき、この書を封じておけ。多くの者は知識を増そうと探り回ろう。
ダニエル12章4節
人の子の到来はノアの日と同じように実現するのです。
マタイ24章37節
こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。
黙示録12章9節
驚くような真理の探究の旅に皆さんと神に導かれながら踏み入りたいと思います。
2020年、今が日本の時です。
応援よろしくお願いします。