見出し画像

『あやかり力』#セトちゃんタイム

今日はわたしがnoteを書くきっかけになった人のお話をします

その人の名前は瀬戸口祐太、通称”セトちゃん

キングコング西野さんによる会社、株式会社NISHINOで新入社員として働きながら日々修行を積んでいる大学生なんです(ご本人のYouTubeチャンネル 「セトちゃんのエンタメ日記」より抜粋)

西野さんといえば絵本『えんとつ町のプペル』や、「西野亮廣エンタメ研究所」での活動で有名だと思うんですが、セトちゃんは西野さんが、パリ・エッフェル塔で開催した個展「にしのあきひろ 光る絵本展inエッフェル塔」で当時インターン生ながら最高責任者を勤め上げたスゴイ人なんです!!!✨


だけど、別にわたし、セトちゃんの経歴の輝かしさにただただスゴイ!って言ってるわけじゃありません。いや、それももちろんスゴイんですけど…


わたしが思うセトちゃんの素晴らしさは『あやかり力』です。あやかり力ってなんぞや?って方!ぜひこの記事見てみてください。わたしがセトちゃんを知るきっかけになったインタビュー記事です

わたし、もう、この記事読んだときビビビビッッッ💥💥💥っときてしまったんですね。わたしが生きていきたい道はこれだ。と

ちょうどそのときすごく落ち込んでたんです。それでこれを見つけてすごく励まされました、わたしが言語化できないでいた生きる方向性をバシッと言葉にしてくれたんです。実際にそれをモットーにして着実に面白い人生歩んでる人がいたんです。感動しました



わたしが思うに”あやかり”って

教えてもらう→行動する→上手くできない部分を相談する→また教えてもらう→出来るようになる

の一連のシステムです

じゃあ、このあやかりの上手さ、つまり教えてもらう才能ってどこで決まるかっていうと”行動の早さ””出来ない自分をさらけ出す””感謝の伝え方”この3つです。

教えてもらって、それをその場で行動に移すこと。出来ない自分を受け入れて素直に教えを乞うこと。出来るようになった時に、あなたのおかげで出来るようになりました、と、ちゃんと感謝を伝えること。これがすっごく大事なんです

わたしこの記事で即行セトちゃんのファンになってnote一気読みしたんですよ。そしたらセトちゃんのnote、教えてもらってできるようになったことへの感謝で埋め尽くされてたんです。

そりゃ教えた人嬉しいですよね。また教えたくなります。影響力を持った人が教えてもらったことを共有するからその教えが色んな人に広まって知識の輪が広まるってのもありますね。

教えた人が気持ち良くなる感謝の伝え方、本当に凄いと思いました

みんなにもぜひ読んで欲しい



んで!!!話は少し変わって、なんとわたし先日セトちゃんとお話しすることが出来たんです😍

というのも、彼、いま#セトちゃんタイムというものをやっていて毎日1時間「1対1で話せるチケット」を出しているんです。すぐさま申し込みました(チケットは順次追加されます)

主に『あやかり力』についてお話ししたんですけどその時にすごく面白いこと言ってて、、

葛飾北斎の浮世絵・富嶽三十六景は富士山を描いたからあれほど有名になった。あれは富士山にあやかって成功した。

眼から鱗でした。わたし今まであやかる対象は人だけだと思ってたんですけどモノも同様なんですね!確かに富士山を書いたから外国人にも受けたのか、と、北斎ブームの裏にはそういう理由もあるかもしれない。凄い

そして

今の時代0→1はもう遅い、1→100の時代だ

少なくともわたしは0→1を生み出す凄いモノ持ってません。そこで戦えるスキルありません。だけどあやかりによって、能力の掛け合わせによって、1をもっと魅力的にする事は出来る。きっとそれが今わたしが成長出来る1番の近道なんだと思います。



それで私、この#セトちゃんタイム の最後に自分の行動力が足りないっていう悩みを相談したんです。行動力が足りないから成長のスピードが遅いんです…

そしたら自分を強制的に変えることが必要だと。それこそnoteを1週間に○個作るって宣言したら、そのネタ探しを常にするじゃないですか。それが行動力に繋がる。失敗だってネタになるから挑戦が怖くなくなる。だから私

note1週間に最低2個書きます!!!

セトちゃんにも宣言したし、今皆さんにも宣言しちゃいました、、、!頑張るので見守っててください。



ってなことで今日はわたしがnoteを書くきっかけになった”セトちゃん”のお話でした!

最後まで読んでくれてありがとう。


p.s.

セトちゃんとお話ししていたら西野さんのファンにもなってしまって「西野亮廣エンタメ研究所」入会しました!

サロンメンバーの皆さんこれからよろしくお願いします

あとセトちゃん、コロナ収束したらスナックcandy連れてってください!!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?