好きしかない世界を作る上で大事にしている3つの価値観
0. 好きしかない世界の必要性
資本主義は、社会契約論に成り立っており、そしてそれを神の見えざる手(アダムスミス)が支えている。つまり、人が好きなことを追求し人に喜びをあたえれば正常に世界は回るという考え方だ。
そこで、僕らは好きなことを追求される世界を目指すことで資本主義を正常にし、世界がさらにうまくまわる世界ににしたい。また資本主義に置ける労働は産業革命以後, 人類の活動をパターン化し機械が代用することで工場が生まれ、工場を管理する工場長が生まれ, そして逆にクリエイティ