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生き方を覚えて、ゆるゆる生きよう。

明日死ぬかもしれないからがんがんいこうぜ!という風潮、私はもういいや。

21歳から5年間世界中旅をして、自分を知ったから。

どうも、整体師、フリーライター、慶應通信生のまな蜜柑(@mana81900)です。
 
今日は雪が降ってますね〜。

私はいつも5時に起きて原稿執筆をし、8時からNHKのラジオを聞いてまったりするのが好きなのですが、今日は中々起きられず、9時過ぎにやっと起き上がりました。

原因は2つあります。

1,寒さに身体が反応し、身体と外気の温度差が強いため、外に出て体温低下するのを拒んでいるため。

2,昨日、頑張り過ぎたため。
昨日は朝9時から家を出て、23時に帰宅したため、14時間程外出していたことになります。内訳は、慶應義塾大学のレポート作成。

前日頑張ったしわ寄せは、次の日に、下手したら1週間続く場合もあります。
「明日死ぬかも知れない」と思って毎日全力投球できる時はそうしたら良いし、明日がある生き方をしているならそうしたら良いと思います。

「こうしなければ」と思い込んでる人の身体って、がちがちに硬直しています。

「うまく出来ない!」って混乱している人も、同様に、身体が固まっていることが多いです。

思考の柔軟性は、身体の柔軟性。

四半世紀生きてきて、自分の生き方の癖が掴めて来て分かったことは、

「いのちをだいじに」と「がんがん行こうぜ」は自分で選んで良いって事。

雪でも見ながら、お茶を入れ、寒さが身にしみる感覚を味わうのも一興。

だって気温はいつだって「旬」ですもの。


さ、今日はお寝坊した分、午前中に効率を高め、慶應の勉強を頑張ろうと思います!


今日も良い一日を祈っています。


まな蜜柑より。

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