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営みをきく:クマンマンBOOKをつくる道 #03

クマンマンは取り扱っている商品をただ売るだけのお店ではないので、いま制作中の「クマンマンBOOK」もお店のカタログにするつもりはありません。では、どんなことが載っていたらクマンマンの2人が大切にしていることが伝わるのでしょうか。

クマンマンを好きでいてくれる人たちの存在

パンツのことを全面にお伝えするだけだと、商品カタログみたいだよね…。どうしたら、僕たちがどんなにこのパンツを大事にしているか伝わるかな?
このパンツ、どんな人が履いてくれているんだっけ?

そうそう、忘れてはならないのは、履いている人!

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パンツがどんな日々の中に暮らしているのか知りたい!

そんなことで、長年、ウブドパンツを愛用してくれている方にウェブインタビューさせていただくことになりました。

暮らしの中でのびのびと履いてもらっているウブドパンツを見せてもらいながら、パンツのこと、日々のことをお伺いしました。

パンツの数だけ、物語があります。
そんな物語のひとかけらをこれからできる「クマンマンBOOK」でお伝えできたら幸せです。

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(ゆき)
*ヤギの写真はインタビュイ提供。


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