毎日行う朝のルーティンには2つの軸がある。
「朝に運動をすること」と
「日記を書くこと」である。

日記は手で万年筆で書くのだが、持ち方が悪いのか、必ず指が黒くなる。

私にとって、この黒い跡は一日の始まりであり、生きている証のようなものだ。
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