【8日目】DjangoでFXのチャートアプリを作成するプロジェクト始動
Djangoプロジェクトを開始するぞ。
1.Visual Studio Codeで新規ワークスペースを作る
・Visual Studio Codeを開いて、Add workspace folder…を押す
・右クリックで新しいフォルダを作成(名前はfxappにした)
・Addを押す
2.Djangoでプロジェクトを作成
1のステップと何が違うねんって思ったけど、
1はいろんなファイルを保管するためのフォルダ(外枠)を作成
2はその中身にあたる部分のひな形を作るって感じの作業みたい
・Visual Studio Codeでターミナルを開く
・仮想環境を起動
・そのターミナルで1.で作ったフォルダの場所まで移動する
・django-admin startprojectでDjangoでプロジェクトを作成
conda activate fxapp #これで仮想環境を起動
cd fxapp #これでフォルダ移動
django-admin startproject fxapp #これでDjangoでプロジェクトを作成
なんか出来上がり見てみたら、fxappの中にfxappがあって、その中にfxappがあるみたいになってるので、名前の付け方良くないのかもしれんな。
まぁあとで変えればいいやろ。
3.うまくできてるか確かめてみる
まず、作成したフォルダの中に移動する。
cd chart
manage.pyの中に入っている処理を呼び出して、サーバーを起動する。
python manage.py runserver
GoogleCromeなどで
http://localhost:8000/
へアクセスする。
すげぇwwww
なんかできてる!
感動したので今日はここまで。
4.まとめ
Visual Studio Codeでワークスペースを作成
その中で以下のコマンドでプロジェクト開始。
django-admin startproject アプリ名
以下のコマンドでサーバー起動。
python manage.py runserver
http://localhost:8000/ へ接続すれば、確認できる。
あなたによって僕は生かされている。 私もあなたを生かせられますように。