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本を語る「ディズニーランドであった心温まる物語」

本日の朝喝❣️2024/2/21
本を語る「ディズニーランドであった心温まる物語」

毎朝、クラブハウスで本を音読していますが、今回ほど、涙ウルウルで、声が震えたことはありませんでした。
そのため、音読自体はボロボロで、聴いている方々にご迷惑をおかけしました。

特に「お涙頂戴」と言うわけではありません。
以前、ディズニーランドで働いていたキャストや、何度も訪れたゲストの方々の、ささやかな体験を、まとめただけの本なんです。

それがこれほど心を動かすのは、それぞれが実際に体験されたことだから。
そして、私自身が、ディズニー・スピリットの大ファンだからです。

ディズニーランドが開園したのは、1983年5月。
娘が生まれたのが、前年の12月。
そうです、ディズニーランドと娘は、ほぼ同い年なんです。

まだ、ベビーカーに乗っていた頃から、何度も連れて行きました。
と言うより、自分が行きたかったですから、娘をダシにしたのです。
今では考えられないことですが、
開園まもないころは、土曜日はまだ比較的空いていたのです。
思えば、週休2日が定着する前のこと。

前日に突然思い立ち、土曜の早朝に奈良(その頃は奈良に住んでいました)を
出発して、東京駅から直行バスに乗り、お昼過ぎにはランドに着きます。
一歩、中に入れば、そこは「夢の国」、非日常の世界です。

毎日、パートで働いて、その上、夫のアルコール依存症など、
難しい問題が山ほどあった日々です。
よほど心が疲れていたのでしょう。
厳しい日常を忘れたい、そんな切実な思いで、
ディズニーランドへ、通っていたように思います。
もちろん、遠方なので、「通う」というほどではないですが。

今では、自宅から30分で行けるUSJに通っています。
昨年は、娘の仕事の都合で、土日しか行けなくなって回数が減り、
なんとなく、寂しかったのですが、
娘が3月いっぱいで、現職を辞めるので、
また「年間パスポート」を買って、USJに通えるな〜
と、心密かに、楽しみにしている不埒な母です。

「ディズニランドであった心温まる物語」
監修 香取貴信 
著 東京ディズニーランド卒業生有志
2013年4月12日第1刷発行
株式会社あさ出版
※本書の印税はすべて、子どもたちを招待するパスポート代として使用いたします。

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