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#放置少女forブラウザ 0308/24新副将考察 #ポセイドン #魯班

fブラを読まれる前に
※スキル表記法を変更したので上記要参照
2転生Lv31陣営:戦役191(【暴走】聖MR待ち)・対人戦
奥義開放:47

【副将】
MRアバ稲羽卯(再登場)登用済
聖MRポセイドン

<アプリ版>
MRクレオパトラ7世(再登場)
MRアバ魯班

ポセイドンは0216/2024(1ケ月ずれ)に<アプリ版>で登場したときと評価は変わらない。
高火力ではあるが、周年の方がより高火力・バリ堅になることを期待して、登用リソース温存のため、登用しない。
(実は、周年が低火力のサポーターでは?と疑い始めてはいるのだが)

魯班

連携スキル

  • HP上限10%以上の受ダメージで【△滅勢】(HP上限20%分ダメージ吸収、会心攻撃の受ダメージ65%減))2ターン(毎ターン1回のみ発動)

    • (破壊順:【血誓】=>【減勢】=>【影甲】=>【祝福】。【減勢】が壊れれば会心ダメージ減もなくなるが、【血誓】でしか守れない。【★封魂】のダメージ吸収できずすり抜ける)

  • 弓将のHP上限15%、法術防御力Lv×150増

パッシブスキル

  • 敏捷値Lv×360増(+3覚醒)

  • 終了まで【☆機巧】(受ダメージ65%減、状態異常耐性無視100%増)

  • 出陣時、自分と味方弓将2名を【▲滅勢】(HP上限30%分ダメージ吸収、会心攻撃の受ダメージ65%減))2ターン

  • 【☆機巧】中、自分の【蓄力】と味方の【滅勢】【時遡】は解除されない

  • HP上限10%以上の受ダメージの度、【▲滅勢】(HP上限10%分ダメージ吸収、会心攻撃の受ダメージ65%減))2ターン(毎ターン2回のみ発動)

  • 致死無視3回

    • HP回復80%

    • 【△残影】(回避率60%増、受ダメージ40%減+回避の度5%/最大+30%)

    • 敵4名へ攻撃力で死亡時反撃(対象が少ない程、高火力。撃破時のバフ適用)

    • 死亡時反撃前、

      • 100%で敵のバフ2つ解除

      • 【▽困惑(罪悪)】(ダメージ反射100%減)2ターン

      • 敏捷値で勝った場合:必ず会心

スキル1

  • 【▲蓄力】(攻撃力・状態異常耐性・ダメージ反射耐性100%増)4ターン

  • 敵6名を範囲攻撃2回(対象が少ない程、高火力。【嘲弄】を狙う)

  • 攻撃前、敏捷値で勝った場合:100%で【▽破甲】(防御力80%減、受ダメージ10%増+命中の度5%/最大+90%)2ターン

  • 全攻撃後、

    • 自分と低残HP%の味方弓将2名を

      • デバフ2つ解除

      • 【▲時遡】(ターン数-1でダメージ無視、自分の攻撃力100%分のHP回復。低残HP%and【時遡】でない味方へ移動)2ターン

    • 味方6名を【△花詞】2ターン

スキル2

  • 高残HP%の敵を8回攻撃(【嘲弄】を狙う)

  • 攻撃前、【▽破甲】の場合:ダメージ2倍

  • 会心率50%増

  • 敵に致命傷の度、自分の全バフのターン数+1(攻撃の度、ターゲットが変わるので止めが難しい)

  • 全攻撃後、

    • 自分と低残HP%の味方弓将2名を

      • デバフ2つ解除

      • 【▲滅勢】(HP上限30%分ダメージ吸収、会心攻撃の受ダメージ65%減))2ターン

    • 味方6名を【△花詞】2ターン

    • 総ダメージ35%分のHP回復

総評

ネタバレしている【★怒雷】が、「【怒雷】and【麻痺】and残HP%で攻撃者のHP上限に負けた場合:回避できない」なので、避け弓将が全滅の危機にある状態で、弓将デッキを組むか、がまず大前提にある。
また、弓将は、高火力の傾向のため、ジャイアントキリング向きに勘違いしている場合が多いように感じるが、重要な回避・会心率にレベル差が影響するので、ジャイアントキリングしにくいクラス。

更に、ポセイドンでも書いたが、同クラスデッキ(今回は弓将)は、装備リソースが足りなくなる傾向にある。
もちろん、シナジーはあるのだが、どちらかというと魯班以外の弓将に期待なデッキになりがちで、魯班の活躍は、ほぼスキル1での【時遡】の配布だけだ。
なので、魯班を登用したら他(型落ち)弓将が光る、とはなりにくく、登用済の弓将の選択・装備・育成にかかっている。
いっそ、0覚醒でスキル1【時遡】のばら撒きもアリかしれない。

が、連携スキルも、第一印象の通り、HP増などが弓将のみ対象だ。
そのため、HPが多い(【滅勢】が大きくなる)タンクに連携させてもHP増の恩恵がなく、お得感がない。
当然、HPの少ない弓将に連携しても、【滅勢】はすぐ壊れて役に立ちづらいので、連携スキル利用への変更も難しく、登用コストの費用対効果に合わなくなってくる。

死亡時反撃もあるが、攻撃力での算出なので、育成が必要で、装備を取り上げられたら威力が下がる。
また、【困惑】も敵4名とはいえ、反射へ行かない可能性がある上、剥がせる。
【蓄力】で本人はダメージ反射耐性100%増だが、下に述べたように火力が安定しないので、反射キラーも登用理由にしにくい。

高火力に見えるが【破甲】頼みのため、安定感がない。
それも戦役目線では、アポロも【破甲】持ちで、弓将デッキを目指すならばカブる可能性大で、これも登用理由にしにくい。

スキル2で自分の全バフのターン数+1できるが、自分のバフでターン数が影響するのは【時遡】だけなので、ターン数+1が意味あるかは、バフが剥がれるかも含め人任せ。
(そもそも攻撃の度、ターゲットが変わるので止めが難しく、成立しにくいが)
味方の弓将やバッファーへの依存が高く一度、陣営を組むとその後の編成が難しそうだ。
アポロでも書いたが、弓将への相乗効果(シナジー)というより、枷に感じるのが、より強い。

大番狂わせで、7周年が、高HP弓将で連携スキルの【滅勢】が生きない限り、登用予定はない。

IF

連携スキルのHP増等の条件が弓将限定でなく、【滅勢】が剥がれない上で、ターン1回のみの制限がなければ、迷わず登用した。

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