大言壮語な夢こそ、発信していこう【マーブルスクール・キックオフ感想】

今日から、新しく参加したライター向けのオンラインスクールがスタートする。
先日、キックオフで初めてメンバーの皆さんと顔合わせをした。
皆さん穏やかそうな方ばかりで、初対面ながらとても居心地がよかった。
何より、ライター仲間がほとんどいなかった私にとって、自分と似たような環境で頑張っている方がたくさんいると実感できたことは、大きなできごとだった。

このスクールへの私の参加目的は、自己成長と出会いだ。

取材。
企画。
メディア運営。
広報。
ブランディング。
プレスリリース。

「書く仕事」は、顔を上げればどこまでも広がっている。
そう思わせてくれたMarbleにはすでに感謝しかない。
これから本当に楽しみだ。

スクールに用意されているこれらのコンテンツ、必ず血肉にしたいと強く思っている。

だけど、私にはまだまだ欲がある。
Marbleで出会ったたくさんのライター仲間との交流を通じて、自分のビジョンのアウトプットとフィードバック、そして内省とブラッシュアップを繰り返したいという欲が。

先日のキックオフで改めて自分の目標をアウトプットする場をいただいた。

ライターに挑戦する以前の自分には、自分の夢や目標をこうして発信するなんて恥ずかしくてできなかったと思う。
あの頃とマインドは少し変わってきているのだろう。

今の私に必要なのは、目標を宣言し続け、解像度を上げ続け、挑戦し続けること。スキルは必ずついてくる。そう信じてる。

「お前にできるのか？」というささやきが自分の中から聞こえてきても、
「だからなんだ」と声をあげ続け、目をそらさず、夢と向き合っていきたい。

大言壮語な夢こそ、発信し続けよう。

3か月後、1年後の自分。待ってろよ～！🏃‍♂️💨

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