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まみの”こと”について

こんにちは、まみです。

いつもわたしを見ていただきありがとうございます!

わたしのxを見ている人はわかると思いますが
メイクで顔を七変化させる女です笑

実際のところ、上の画像がいちばん本来のわたしに近い顔なんじゃないかな?
と思ってアップしてみました。

身バレしたら引退します笑

こんなわたしにいつも絡んでくれるフォロワーさんが大好きです。

いつも、いいねやりポスト、リプをくれたりして
毎日元気をもらっています。

そんなフォロワーさんと関わりを持つようになってから
わたしの中で

「もっとわたしを知ってほしい・・」

という思いが強くなり
こうしてnoteにわたしの”こと”を綴っていこうかと思います。

X(Twitter)ではなかなかわたしのことを伝えることがないので
今回をキッカケに”まみ”という女を理解していただければ嬉しいです。

文章を書くことに慣れていないし
少し長く読みにくいかもしれませんが
この機会にぜひわたしを知ってほしいです。

それでは早速、、

10代に受けたDV


わたしのX(Twitter)を見ると

「バカやってる女だな~」
「ただのエロ好きの女やん」
「頭悪そうな女・・」
「ノリはいいんだけどさ・・」

みたいに感じるかもしれません。

実際そのようなお言葉をリアルで頂戴しております笑
(わたしのフォロワーさんはどう思っているのかな?笑)


ですが、元々そのような活発な性格ではなかったんですね。

わたしの家庭は4人家族のごく一般的な家庭でした。

でした、、と過去形にしているのは
わたしが高校生になるあたりに両親が離婚したからです。

その原因は、父親のDVが原因。

それまでは、穏やかな良き父親でしたが
数年前から仕事がうまくいかず
トラブル続きで精神状態が不安定だったんですね。


朝早く出社し、帰りは毎日終電、もしくは帰って来ない日もありました。

そんな精神状態で、溺れるようにお酒に手を出したんです。

たいした飲めもしないくせに
お酒の力でなんとかしようとしたんだと思います。

それが地獄の始まりでした。

毎晩お酒を浴びるように飲んでは、母親に八つ当たりをする始末。

最初は手を出すこともなく、暴言を吐いてはその繰り返しだったので
母親も我慢していました。

しかし、徐々にエスカレートしてしまい、ある時母親に手を出してしまったんです。

それからというもの、毎日母親には暴力を振り続け、わたしは何度もやめてと叫び続けました。

ですが、その願いも叶わず、とうとうわたしにまで手を出してきたんです。

あんなに穏やかで大好きな父親が、母親や娘に暴力を振るうことに対し
怒りよりも悲しみの方が大きかったことを覚えています。

それから数ヶ月経ったある日、両親が離婚しました。

離婚したことで暴力から解放されましたが
わたしに残ったのは、、

「男性恐怖症」

でした。

これまで男の人は女性に対して暴力など振るわないと思っていましたが
父親に裏切られてから、男性が怖くてしょうがなかったんです。

・気に障ることを言ったらどうしよう
・機嫌悪くなったらどうしよう
・どうしたら怒らないでいてくれるのかな

みたいに、男性と接する時はいつも怯えながら生活していました。

そんな生活をしていたので、大学生3年頃までは
男性とほとんど関わりを持った記憶がありません。

女友達も少ない方で、いつも1人で行動していました。

わたしを救ってくれた友人


大学3年の頃です。

いつものように陰キャ丸出しのわたしが食堂でご飯を食べていた時です。

「あのさ、毎日そんな暗い顔して何が楽しいワケ?」

と、わたしと真逆の陽キャギャルが話かけてきたんです。

授業で何回か会ったことがあるので、お互いの存在は知っていました。

わたしには派手で遊びなれている、別世界の女・・

としか見えてなかったんですが、この運命の出会い?
からわたしの人生が変わり始めたのです。

そこから、毎日陽キャギャルとしゃべるようになります。
ほとんど陽キャギャルが話かけてくれてたんですが・・

わたしのことや、彼女のことをおしゃべりして、
お互いを知っていく・・

そんな毎日が楽しくなり

「やっぱ友達っていいな!」

と思わせてくれた陽キャギャルに感謝です笑


彼女のモットーは

「人生一度きり、やりたいことをやれ!」

で生きています。

その生きる姿にわたしは共感して

「そうだ、一度きりの人生なんだからやりたいことやらなきゃ!」

と思うようになり

その友人(陽キャ)含め、数人の友達が出来て、学生生活を楽しく過ごせたことを嬉しく思ってます。

そして忘れもしないあの夏・・

陽キャギャルがわたしにこう言いました。

「まみって男に興味ないの?」

「・・・」

痛いところをつかれて、すぐに返事はできません。

そう、わたしは彼女たちよりもあきらかに男性経験は少なく
女友達でワイワイやってる方が楽しいな。
と思う方だったので。

考えてみれば、20歳そこそこの女性であれば
男性に興味がない人はあまりいないと思います。

わたしだって、まったく興味がなかったわけではありません。

ですが、過去のトラウマ(DV)から
自然と男性を避けてしまう自分がいたんです。

おそらく陽キャギャルは
そんなわたしのことをわかっていたんだと思います。


それから陽キャは、ほぼ毎日、無理やりわたしを合コンや飲み会に誘っては一緒に遊んでたので笑

わたし1人では無理でも、陽キャとなら男性と関わり合えること知り
そこから性への目覚めが起きることになります笑

陽キャはいろんなことを教えてくれました。

・狙った男性とホテルへ行く方法
・合コンでお持ち帰りされる方法
・ネットでセ〇レを作る方法
・おもちゃの使い方
・陽キャ風オ〇ニーのやり方

などなど、、

陽キャがこれまでに経験してきたことをわたしに教えてくれました。

最初は恥ずかしくて聞く耳持たず状態でしたが
勇気を持って一歩踏み出すと、その楽しさに喜びを感じたのは事実です。

「意外とわたしって、こういうの好きかも・・」

目の前の霧が晴れるように、気持ちがスッキリした瞬間でもありました。

今思うことは
性に対して食わず嫌いしていた時間がもったいなかったな・・
と。

もっと早くから目覚めていれば、また違った人生歩んでいたかもしれないですね。

ほんと陽キャには感謝しかありません。

こんな楽しいことを教えてくれたんだから。

それから、、
あれほど男性と関わりを持つことに抵抗があったわたしが、、

・2人きりでデートしたり
・温泉旅行に行ったり
・自宅でイチャしたり
・車でイチャしたり
・1人でシテみたり

と、これまで経験がないことを体験するようになり
これまでになかった日常に楽しさを手に入れたわけです。

そして、性への目覚めと同時に、

「これって本来の自分の姿かも!?」

と、一歩大人になれた気がしたことを覚えています。

少しだけですが自信を持ったわたしは、、
それから陰キャ仲らと楽しい時間を過ごすようになっていきます。

彼女たちとは、、

・お金を出し合って高級ホテルのプールで遊んだり
・週7の合コンをしてみたり
・陰キャのお家でコスプレパーティしたり
・海キャンで逆ナンパしてみたり
・旅行に行ってSNSで知り合った男性と会ったり

と、昔のわたしでは考えられない貴重な体験をしてさせてもらいました。

今は就職していち社会人となりましたが、彼女たちとは頻繁に合ってはおバカなことしてます笑


Twitter時代に出会いを求めていました


今はXですが、その前のTwitter時代
実は短い期間ですがアカウントを作って出会いを求めてやっていました。

今のアカウントほど派手さ?はないものの
わりとこっそり出会いを求めて活動していた経験があります。

Twitterは、例の陽キャに教えてもらってやり始めたものです笑

最初は、、

・見ず知らずの人と出会うなんてできるのかな?
・騙されないのかな?
・素性がわからないからなんか怖いな

と思いながらも、陽キャを信じてやり始めたTwitter。

いざやってみると、実際にフォロワーさんと出会うことができたし
素直な感想として、リアルでは出会うことのできない人に出会えるので
自分の考えや価値観が変わっていったことに楽しさを覚えました。

仕事が忙しいのもあって、自然とやめてしまいましたが
今ではXの方で活動しているので、よければフォローしてくれると嬉しいです。

わたしがX(Twitter)をやっている理由


どうしてわたしがX(Twitter)をやっているのか気になる人も多いかと。

・承認欲求を満たすため?
・出会いを求めてる?

でやっていると思われているかもしれませんが
理由はただひとつ。

「陰キャの友達が私を救ってくれたように、わたしも誰かのためになりたい」

と思ったから。

もちろんキレイ事は抜きにして
自分の欲求を満たすためでもあったり、出会いを求めていることも事実。

でもそれは”枝葉の部分”でしかなく
本来の目的(幹の部分)は、

「わたしという人間で、誰かを楽しませたい!」

ことが根幹にあります。

こんなわたしでも、できることがあるんじゃないかと。

だから、、
性癖を隠さずオープンにしているというところもあるわけで・・笑
いろいろとアブナイ画像アップしているよね??


また、、
X内だけでなく

・ご飯行ったり
・飲みに行ったり
・デートしたり
・イチャイチャしたり

リアルであんなことやこんなことをしてみたいとも思っています。

わたしに関わることで、ひとりでも多くの人の人生に楽しさを与えることができれば、わたし自身それはそれで嬉しいので、よければ絡んでください。

ただ、わたしの身体はひとつ

なので、会いたくても会えるまで時間がかかることがあります。

それでもわたしは、時間と体力が許す限り
あなたとお会いできる努力はしていこうと決めています。

だから、もう少し待っていてください。

実際に合うまでは、Xで絡んでいけたらと思います。

それまでは、日々のポストをオカズにしてくれたら嬉しいです笑
その辺もがんばりますんで!

ここまで、わたしの”こと”を簡単に書き綴ってきましたが
少しでもわたしのことを知ってくれたら嬉しいです。

そして、長文で読みにくい文章にも関わらず
ここまで読んでくれてありがとうございます。

これからも、まみをよろしくお願いします!

わたし(まみ)のX

https://twitter.com/mamipoko902







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