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どうにもならなすぎるから 笑い飛ばしてくれよ いつも通り。

ここ最近、立て続けに人間関係的いろいろがあって、いろいろいろいろ考えています。


いつもなら飲み込んでしまうくらいの違和感を、友達も同じように感じていたので、ちょっと戦ってみたら、優しい正論でズタズタになったりとか。

気になる言葉に丁寧に反論してみたら、結果、それはわたしに全く興味ないってことよね?って気づいてしまったりとか。

職場のひとに言われた、だいぶ失礼な言葉が忘れられなくて、話をすることを躊躇してしまったりだとか。


この三つの出来事は、全然バラバラなことなんだけど、「言葉の伝え方」ってとこで繋がってる。


相手を傷つけないように、オブラートで何重にもくるんだ言葉に、逆に傷つくことってあるよね。

かと思えば、言葉選びすぎて伝えたいことが全く伝わらないこともある。

思った通りにノンフィルターで発した言葉は凶器にもなる。


むずかしいよー。


言葉で傷つけるのも傷つくのも、もう嫌だなあって思ったけど、ほんとに傷つくのは言葉の奥に見える本音なんじゃないかなーなんて考えてます。結局、気持ちなんだよね。

気持ちが暖かければ、どんな言葉でどんな伝え方したって、きっとポカポカは届く。はず。

まずは、自分の優しさをあたためようという、結論。



タイトルは、今すごく気になってるバンドの歌↓
力強くて優しい。

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