いつも左から2番めの きみの特等席に座った。
洗濯物を干す時間に、まだ夜があけてないっていう時期になりました。
空に細い三日月が控えめに覗いていて、夜と朝のあいだって感じ。
朝早くにお仕事することが多い。
かといって、朝が得意なわけでもなく、夜更かしも好きです。
早い時間にお仕事が終わるのが好き(たぶんみんなそう)。
苦手なことを克服しなきゃいけないなんて、これは刷り込みというか、正しそうな神話だと思う。
わたしの苦手を得意とするひとが必ずいて、みんなみんな得意なことだけしてたらいいと思う。
長いこと生きててやっと確信しました。
タイトルは Age Factory のうた。
わたしの特等席はいちばん右だよ。知ってた?
おはようございます。
12月がもうはじまってる!え!
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