私のセルフラブ
今日はセルフラブをテーマに記事を書いてみたいと思います。
私の思うセルフラブ
セルフラブ って最近よく聞く言葉な気がします。
私の解釈としては、「他人を尊重するのと同じように自分を大切にすること」だと解釈しています。
私たちって「他人には優しく、自分には厳しく」なりがちというか、他人なら「まーそんなこともあるよね」って許せることが自分だと許せなかったり、他人なら「休みなよ」って言うような状況で、自分だと無理しがちだったり。
結構自分にはスパルタになりがちな気がするんですよね。
そんな中で、私にとってのセルフラブ は、自分について第三者的な目線で自分を大切にするマインドや、習慣のことだととらえています。
セルフラブ との出会い
私がセルフラブ というマインドセットと出会ったのは、未来リナさんというライフスタイルクリエイターさんのYouTubeを見るようになってからです。
リナさんの考えに触れるようになって、自分で自分に押し付けていた固定概念や、厳しい態度などに気づくようになりました。
そこからarishasegawaさんのInstagramや Podcastを聴くようになって、自分へのマインドセットの持ち方を見直したりしました。
他にも様々な方の発信に感化されましたが主に私に影響を与えてくれた方をあげてみました。
セルフラブ ティップス
ここでは、私が自分と向き合いたい時や、自分をケアしたいときに行っていることを紹介します♪
①ジャーナリング
これは前に「私のジャーナリングジャーニー」の記事でも少し触れたのですが、私は朝と夜にジャーナリングをする習慣があります。それ以外のタイミングでも、自分の心と向き合いたい時に取り入れています。
やり方は簡単で、今頭の中にあるモヤモヤなどをバーっと書き出します。それで終わることもあれば、書き出した中から特に深掘りしたいテーマを選んで、それについてどんどん思いつくことを書いていって深掘りすることもあります。
そうすると自分のモヤモヤの原因が見えてきたり、気持ちが整ったりするので、かなりおすすめです。
私がテーマを深掘りするときは原因の分析と解決に向かうための具体的なアクションまであげるようにしています。わたしは多分やるべきことが具体的にわかると安心するタイプなのです。
②散歩
これもジャーナリングに似ていて、気持ちを整えるためのティップスです。
散歩は自然の中を歩きに行きます。近所の森に歩きに行ったり、車で遠出してはじめての自然に触れに行ったりと、場所は様々です。
自然の木々や綺麗な景色をみながら、ただ行きたい方向に歩いていると、勝手に頭の中で色んなことを考えています。
そうやって脳内1人会議をするわけです。
特に答えや解決策を求めるというよりは、勝手に頭に浮かんでくる考えに気がつくことで、「今わたしの心の中はこのことが大きくしめてるんだな」と自分の心の状態を確かめるイメージです。
③me time
これは私が勝手に作った造語です。笑
「自分時間」的な意味で使っています。
1日の中でこの時間だけは自分の好きなことをする時間と決めています。
やることや過ごし方はいつも様々で、本を読んだり好きなYouTubeを見たり、勉強したり、ジャーナリングしたり、時には何もせずソファでウトウトするだけの時もあります。
この時間は本当に「自分を労る時間」って感じがします。したいことを好きなだけする。またはあえて何もしないをすることで、すごく満たされた気持ちになるのです。
いかがでしたでしょうか。
今回紹介したものはセルフラブ の”行動”にフォーカスした内容で紹介して見ました!
マインド的なものはまたの機会にお話しできたらと思っています♪
それではまた次の記事でお会いしましょう。
エム
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