呪いよりも祝福を
書きたいことがいっぱいあって追いついてない。ついに届いたアシタスタイルさんのオリジナルシューズ(すごいよ!座ってられないよ!)のこと、来週受けに行くことになった(やった!)魔女トレ(マジでラッキー!!みんな行かなくていいの?すべりこめて嬉しい)のこと、さいきんの興味関心、整体(学びに行きたい…)のWSのこと、倫子先生との個人レッスンでの体の響き、メタトロンとヒーリーのこと、易とホロスコープのこと、来年からスタートする自分の遊び場のこと……うわあこんなにあったんかい。この1ヶ月にもならない間に詰め込まれすぎたものたち。みんなこんな感じ?わたしだけ?
毎年9月から年末にかけては、移動も増えたくさんの人と会い、賑やかな流れになることが多い。その自覚はあっても、今回はまた怒涛のようにその流れに乗るより飲み込まれている感じ。理由は明白。頭が焦りと行動予定を整理できておらずパンパンになっちゃってるから。そのせいで行動にも影響が出ていて、エネルギーもダダ下がり。何かやっても空回りしがち。こんな時は、体からの調整ももちろんやる。だけど、今回は現実的対処が必要なものが多いので、ジャーナリング、書くことが一番。朝起きたら、できるだけ早いうちにノートに書いて書いて整理する。初めは、整理する、という意識がなくても、書いているうちに定まるところやはっきり見えてくるところがいくつか出てくる。事実をシンプルに並べていくと、焦りや不安も静まっていく。小さな次の一手も見えてくる。
わたしたちは何かの呪いを生きているのではない。呪いよりも祝福を生きたい。同じパターンを繰り返してしまうとしても、それが逃れられない足かせなのではなく、自分だけの愛すべき癖だと思いたい。たとえそれが当人にとって苦しみの大部分を占めているとしても、他人から見れば癒され、勇気をもらえる輝きだったりするのだ。
だから、うまくいかなくても大丈夫。何度も繰り返す。ピンチはチャンスやし。また自分の殻を破りたくて、自分で設定したイベントがやってきた。じぶんが1番自分のことよくわかってるから、もうやめよう、終わりにしよう、に気づかせるイベントをちゃんと用意してる。素敵な筋書き。完璧なお品書き。なんでやねん……って、じぶんからの愛情に悶えながら、またミッションコンプリートするのだ。
てことで、いっぱいいっぱいではありますが、冒頭の書きたいものたちの中で、「これは気になるから書いて!!」てのがあればリクエスト下さい!それを励みに書くから!お願いしまーす。