離乳食と幼児食のポイントを講座でしたよ🤗
母子専門管理栄養士のまみです。
6月20日に
管理栄養士が教える
離乳食と幼児食のポイントを講座させてもらったよ🤗
13組とキャンセル待ちもあり
満員御礼🥺💓
真剣に聞いてくださりありがとうございます。
私の講座は、栄養の大切さをもっと広めたい‼️
そして、予防医療を広めること‼️に繋がる講座をこれから展開して
妊娠期から3歳までの身体の土台を作る時期のママとパパと赤ちゃんたちに知ってもらいたいお話をします。
栄養の知識を少しでもつけて
これからの食生活や身体のこと健康のことを考えたときに少しでも、役立つように‼️そして、育児は選択の連続なのでその選択肢の幅を広げられるようにして
予防の大切さを意識としてもってもらえる人をどんどん増やしたい。
そんな想いから
保健センターとかでは教えてもらえないような
お話をしています。
免疫力を爆上げするには
3歳までがなぜ大事なのか?
赤ちゃんは成長が著しくて脳の成長に〇〇の栄養が大切。
お口を育てる食べ方など
妊娠期から3歳までは
\身体の土台を作る時期/
この時期を逃すとこれから出てくるいろいろな問題に対して原因を見つけずに
【対象療養】しかしない人が増えているのが現状で🥺
対象療養も1つの選択肢だけど
結局は繰り返されるからなんの解決にもならないんです。
だから、私は根本的な原因を追求出来るようにしていきたい。
そして、根本的な対策として
栄養·口腔機能·腸内細菌は絶対大事だと思っています。
私の経験上、結局はどんなに良い栄養を摂ったとしても食べる機能や顎の発達がなかなか上手くできなかったら将来の歯を失う率は高く、食べたいものも食べられずになる。
そして、栄養不足からの病気が多発しますね。
結局は口腔機能の発達も大切なんですよ。
どんなに良い栄養を摂ったとしてもその栄養を吸収する【腸】がいい状態なのか悪い状態なのかで身体の中に取り込まれる量は変わってくる。
結局は腸なんです。
栄養はもちろんベースとして大切です。
体を作るのは摂った栄養で作られるんだから。
でも、その食べ物を噛み砕く·飲み込むことと歯並び·口呼吸などを放置していると
やっぱり、歯の残存率や虫歯歯周病の罹患率
そして、病気になりやすい率は上がります。
腸も元気な状態にするには食べ物や生活習慣が関与します。
ただ、人それぞれ持っている腸内細菌の数は違うので
この数を増やしてあげられるのは3歳までなんです。
だから、「口育と腸活を取り入れた離乳食」は根本的な解決策が詰め込まれているんです。
今の目の前のことにだけ必死になるのは凄くわかります。
でも、あかちゃんの
将来や未来を考えたときに「健康であってほしい」と願う親は多いはず
そうしたら根本的な対策を今してあげたほうが
未来の健康な身体をプレゼントできると思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?