見出し画像

【豆デジNEWS】AWSジャパン生成AI実用化推進プログラム参画、生成AI祭り、AI博覧会 他(2024.8月号)

豆蔵デジタルホールディングスとそのグループ企業(コーワメックスエヌティ・ソリューションズ豆蔵)の活動をお届けしている「豆蔵デジタルNEWS」の2024.8月号のご紹介です。


プレスリリース


横河ソリューションサービス株式会社の2023年度Partner Awardをダブル受賞

【エヌティ・ソリューションズ】
Dynamics 365ビジネスで常にそのプロジェクトを牽引している横河ソリューションサービス株式会社様において、その拡大に貢献しているパートナー企業および個人に対して授与される2023年度の「Best Partner Award」および「Best Partner Engineer Award」をダブル受賞したことをお知らせいたします。


生成AIを駆使したERP導入支援ツールを活用し、内製化推進コンサルティングサービスを開始

【エヌティ・ソリューションズ】
ERP導入に際して、生成AIの活用を進める企業はまだ多くはありませんが、深刻化する人材不足への対策として、生成AIの活用は不可欠であると実感しております。この度NTSは、生成AIを駆使したERP導入支援ツール「AutoConv-Navi」を開発し、本ツールを活用した内製化推進コンサルティングサービスを開始いたします。


『AWSジャパン生成AI実用化推進プログラム』パートナーに参画

【豆蔵】
株式会社豆蔵は、アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社が2024年7月22日より応募受付を開始した「AWSジャパン生成AI実用化推進プログラム」にパートナーとして参画します。本プログラムのスキームを活用することで、生成AIに関する人材開発、戦略立案、要件定義、モデル開発支援といった超上流工程から評価検証までの一貫した支援サービスを、迅速かつ低コストで提供します。

技術情報


AI技術チームによる技術発信記事『生成型AIとマルチモーダル技術を駆使した次世代雑談対話システムの構築ポイント』

【豆蔵】
「AI技術チーム」より技術情報連載第15回を公開しました。今回のテーマでは、対話システムに人間らしさを持たせるための様々な技術を紹介します。特に、ChatGPTやマルチモーダルAIといった先端技術の適用可能性についても触れています。さらに、対話システムの基本概念や存在意義についても幅広く論じます。ぜひご一読ください。

イベント情報


8月27日(火)・30日(金) AWS共催セミナー『AWSが熱い!生成AI祭り2024』

【豆蔵】
生成 AI が普及し、さまざまな業界で活用事例が出てきた一方で、「どのように自社で活用したらよいかわからない」と感じておられる方も多いのではないでしょうか。本セミナーでは、AWSパートナー10社が集結し、AWSの生成AIを使ったサービスや最新事例をご紹介します。生成 AI を活用するためのヒントが満載です。ご興味のあるセッションにお気軽にご参加ください。


8月29日(木)~30日(金)開催!『AI博覧会 Summer 2024』に出展します

【豆蔵】
ベルサール渋谷ファーストにて開催される「AI博覧会 Summer 2024 」に、豆蔵の各種生成AIサービスを出展いたします。本イベントをきっかけに貴社のDX推進における問題・課題解決への一助となればと願っております。ご来場をお待ちしております。


9月22日(日) 名古屋グランパスvs川崎フロンターレ戦 来場者にレプリカユニフォームをプレゼント!

【コーワメックス】
9月22日、名古屋グランパスvs川崎フロンターレ戦「グランパスガールズフェスタ2024」でコーワメックスロゴがプリントされたレプリカユニフォームが女性の来場者先着 12,500 名様にプレゼントされます。コーワメックスは名古屋グランパス「グランパスガールズフェスタ2024」に協賛いたします。

お知らせ


名古屋市発イノベーター育成・ビジネス創出プログラムNAGOYA BOOST 10000 2024を支援

【コーワメックス】
名古屋市では、イノベーションの担い手を創出するため、起業や新規事業の開発を目指す人材を育成するプログラム「NAGOYA BOOST 10000」を実施しています。コーワメックスは、2018年から引き続き、このイベントを協力企業として支援し、当地域におけるイノベーションを共に推進いたします。

事業会社サービスのご紹介


スマートインダストリー事業のご紹介

【コーワメックス】
創業以来、長らく車載システムの設計・開発を主力事業としておりましたが、昨今は様々な業界、分野の『開発工程+生産工程』 におけるデジタル化を総合的にサポートしています。特定の工程や技術領域(ソフトウェア、ハードウェア)のみの開発だけでなく、研究開発から製造保守までお客様のご要望に合わせてコンサルティングや受託開発、オンサイト開発を行っています。

豆蔵デジタルNEWS
発行:株式会社豆蔵デジタルホールディングス
問合せ:不明点や詳細お問い合わせはこちらよりお気軽にお申し付けください。