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一度死んだから言えること


◉治療家の方へ

ウィルスはもう嘘に近いと方々で言われてるし、世界の裁判所だって認めているところも出てきている。

〇〇コンのあるアメリカだって認めてきている。CDC疾病センターだって一時期はまともだったけど、今の大統領になってからはあっち側。

だけど、著名な人たちもビルくんを否定したり批判してるけど、それらを一向に報道しないのが日本のマスメディア。どこに向いてるのだろうか?

という事で、私も治療家の端くれですが、これからの治療はどんどんと、難しくなりますよね。

今秋から始まるお注射は最悪のやつで、人の体の中で何十倍にも増殖するとか・・・そんなの満員電車に乗ったらアウトですよね。逃げ道ないし、エアコンは循環してるし。

先ずは接骨院関係がヤバいかな。一番手軽に老人を見てくれるから。まぁそこの先生が打ってたらアウトだけど、患者さんをさわれば触るほど危険度は増します。

まさにシェディングのターゲットです。鍼灸師も針を刺すので、同じ様に危険度は高いでしょう。

先ずは患者さんが、お注射タイプかシェディングタイプかを見極めないとね。

差別じゃなくて、治療方法の主題が違うからで、mRNAを直接持っている場合はそいつをどうするのか?であり、シェディングの場合は前に投稿した様に、脊髄神経系統を中心に見るからです。

どちらにしても、自分を守りつつ相手を治すという事ですが、お注射は人それぞれの問題を抱えているので、やって見ないとわかんないですよね。

だから治療家の方は、ただの技術だけでは対応は難しいでしょうね。揉んで治るわけでも、骨を整えても意味無いし、侵されているものを特定して、適切な排除出来なければ何は自分がシェディングで、体調を崩すかもしれません。

それにどんな治療法が良いのか?と問われても、私の話が分からない様なら一から育てねばなりません。そんな時間はもう無いのです。

助かりたい人も助けたい人も、皆が一網打尽の様な仕掛けを怒っている前に、どう潜り抜けるかです。緊急事態なのですから。



続く


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