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スーパーの女

今日はたっぷりと寝た。昼前に起きて朝飯。白飯、納豆、キャベツと鶏肉の炒め。食休み。後にジムへ。ウォーキング、筋トレ、ウォーキング、ストレッチ、シャワー。計4時間弱。帰り際にクリエイトSDで TAKARA焼酎ハイボール(レモン)を箱買い。帰宅後に伊丹十三作品「スーパーの女」を観ながら魚肉ソーセージとチーズを食べながら缶チューハイ。物足りなくなって出前館でくら寿司。50貫。のこり八貫の所まで食べて満腹。スーパーの女も笑いあり涙ありで本当に面白かった。こういう映画が今の邦画にはない。役者が出てる映画がない。いや、役者が出てる映画はあるものの、水を差すような奴が必ずと言っていいほど紛れ込んでいる。そんな奴らだらけの映画すらある。そんな映画は観る気すら起きないから、もしかしたら面白い可能性も僅かながらにあるが、観ないだろう。これからも。ジャニーズてめえらだよ。どくそ連中が。そんな訳で邦画が死んでる理由はバカ女のせいです。バカ女はバカなのでお金の使い方もバカなので鴨になります。勿論男にもバカがいてそれらはアイドルや風俗の鴨になります。その結果、日本の芸術レベルは、特に音楽やテレビや映画はゴミレベルがビジネスになり、芸術性が上がれば上がるほど白痴には価値が見出せない為ビジネスになりません。終わりです。YouTubeやライブなどで儲けるのが良いでしょう。大きな仕組みのある場所では芸術はほぼビジネスになりません。

あーあほらし。やめたやめた。


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