長男は年長さんです。 12月に保育園生活最後の成長発表会があります。 やるのは、劇と合奏。 劇は、年中のときからみんなで読んでいるらしい「エルマーのぼうけん」 ママ「発表会、なにやるの?」 まめ「エルマーだよ」 ママ「いいね!それで、なにやるの?」 まめ「エルマーだよ」 ママ「エルマーで、なんの役やるの?」 まめ「エルマーだよ」 この時点で、わたしの頭の中に「長男が目立つ役をやる」という考えは1ミリもありませんでした。 なぜなら、わたしがそうだったから。