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私の好きな”音楽”まとめ

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好きな音楽についてまとめています。 邦ロックが大大大好き!!
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#スキしてみて

カラオケに行って思い出した、私の好きだった懐かしのメロディ。

いつもカラオケに行くと、今ハマっている曲を歌いきったら、流れで”懐メロ”を歌ってしまう。 私たちが子供だった頃はまだ、現代よりもテレビに夢中になっていた気がする。 ”懐メロ”といえば、ドラマからの影響を受けて思い出すことが多い。 『曲を聞くと、その主題歌だったドラマを思い出す。』みたいな。 好きなドラマの主題歌は、より深く、記憶に残るものがあるのかもしれないな。 あの頃は、おもしろいドラマも多かったなー。 ①明日晴れるかな ②虹 ③気まぐれロマンティック ”

桜の降る季節に聴きたい、私のプレイリスト。

今年の桜も散り始めていて、緑が見えてきた今日この頃。 毎年恒例にしていたお花見も、今年はタイミングがなくてできなかったな。 でも、家の近くの桜通りだったり、有名な川沿いの桜並木を見に行って、それだけでも春を感じらたので満足しよう。 散歩をしているとき、だいたい音楽を聴いている。 そんな桜が散るなか、偶然流れてきた音楽たちに、なぜか感極まって涙が出てきた。 ヨルシカ『春泥棒』 あいみょん『桜が降る夜は』 クリープハイプ『栞』 KANA-BOON『さくらのうた』

最近の私のプレイリスト。

この間の”ツタロックフェス”の影響で、また私の今のプレイリストが変わった。 今回も新しい音楽に出会って、自分の世界が広がりました。 その少しだけ、おすすめをご紹介します。 『水曜日のカンパネラ』 ヒップホップやラップ系の音楽はあまり聴かないけれど、”水曜日のカンパネラ”の曲は、中毒性があって好き。 歌詞やリズムもかわいくて、つい歌いたくなってしまう。 -エジソン- -赤ずきん- 『ねぐせ。』 ライブで聴く”ねぐせ。”はかわいくて、曲によっては切なくもあり、で

寂しくなんかない、幸せな夜に。

昨日と今日で、地元の友達が遊びにきていた。 私は、滅多に誰かを部屋にあげる機会がないので、久しぶりに自分以外の人と同じ空間にいた。 一緒にいた昨日は、当たり前に過ごしていたけれど。 友達が帰った今は、1人の空間に慣れていたはずの部屋に、どこかぽっかり穴が空いている。 『あれ。こんなに部屋の中、寒かったっけ。』 『こんなに静かだったっけ。』 昨日のひと時で、違和感なく1人で平気だったいつもの毎日が、上書きされてしまうなんて。 生身の人間の温かさは、心も空間も一瞬で

2022年、たくさん聴いて救われた音楽たち。

今年は、春夏秋冬”音楽フェス”に行けたことが、何よりの思い出。 そして、年末のカウントダウンジャパン(冬)。 落ちていた気分も、このために頑張れた。 フェスで観た景色は一生忘れないし、幸せな気持ちにしてくれる。 また会えるように、日々の生きる希望にもなるんだ。 そんな、音楽に救われた1年で、たくさん聴いたアーティストたちを振り返りたい。 ①マカロニえんぴつ フェスでは毎回お世話になった”マカロニえんぴつ”。 マカえんが出演すると分かればすぐに応募したし、普段の

あいみょんの涙は、いつも美しい。

私が尊敬しているそのひとりでもある、あいみょん。 過去の記事でも、あいみょんへの愛をたくさん綴ってきた。 久しぶりにYouTubeを見ていたら、また、もらい泣きをしてしまった。 11月に開催された、甲子園球場ワンマンライブ。 今ではこれだけ有名になって、多くの人に愛されている、そんなあいみょんのことしか知らなくて。 でも、ここまで順風満帆というわけではなく、自分の気持ちを貫いて、家族の思いを背負って、人知れずの努力があったんだろうな。 過去の自分に強く語りかけるよ

最近よく聴いている”BiSH”の推し曲

2023年を解散予定としているBiSH。 まだ実感はないけれど、やっぱり曲を聴くと寂しくなってしまう。 でも、元気をもらえる曲ばかりで、いつも癒されるんだ。 そんなBiSHの、最近よく聴いている曲をご紹介します。 I have no idea. サビの、『いいたいことがない』のテンポがよく、楽しくて、思わず口ずさんでしまう。 MVがとにかくかわいすぎます。 ここを歌う、アユニの力強さとかわいさに癒されて、何回も聴きたくなるくらい大好き。 ALL YOU NEE

習慣に捉われないで、もっと自分の価値を知ろう。

最近、ダンスが独特で踊ってみたくなる曲で人気の、SEKAI NO OWARI『Habit』が頭から離れない。 P Vを見ているとリズムも良くて、私も真似して踊ってみたりした。 楽しいダンスだけれど、歌詞もすごく魅力的だった。 今を生きる若者たちへのメッセージが深く感じられた。 『habit』とは習慣、癖という意味。 人間は、根拠のない習慣や癖に捉われすぎていると思った。 人間はなんでも分類したがる癖とか、自分自身をできるできないに分けてしまって、人と比べたり。