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YouTubeの収益化について

YouTubeは、他の動画配信サービスや、SNSに比べて、収益化の仕組みがしっかりしています。
YouTubeの親会社は、Googleです。Googleの都合でコロコロとガイドラインが変わるので、突然アカウント停止させられたり、有事の際(コロナショック)、YouTubeの利用機会は増えているはずなのに、企業が広告を節約をすると、収益がガクっと減ったりする場合があります。
YouTube収益化の道のりは、非常に厳しくて、ハッキリ言って無理ゲーです。

基本的には、チャンネル登録者数1000人、再生時間4000時間をクリアして、初めて収益化の申請ができます。ただ、審査に通らない場合があるそうです。理由としては、内容がイマイチだったり、著作権侵害があったり…。

生まれも育ちも大洲です。は『大洲に特化した小さな広告代理店』を目指しており、大洲の情報やお土産プロデュースでマネタイズでにるように挑戦しています。マネタイズできる兆しが見えれば、会社組織化も考えているぐらいです。その流れでYouTubeの収益化を目指しているわけですが、感覚的に言うと、宣伝チャンネルぐらいにとらえています。

次回は、Googleアドセンスを使わずにYouTubeチャンネルを収益化する方法です。

つづく

生まれも育ちも大洲です。YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCWA2Oc0mG42j2VZnUACd4bg