見出し画像

街はハロウィン🎃薬の調達にブルーな気持ち*IVFday12-13*

変に忙しくて日記書くのも忘れていた。
街のデコレーションはすっかりハロウィン🎃

週明けの月曜日はday12。
恒例になってきた血液検査とUSはすごく混み合っていて8時半に到着してから2時間くらいトータルでかかったと思う。

超音波で卵胞は大きいのもちらほらでいまは12個くらい育ってきてるみたい。順調に育つといいなぁ。

血液検査の結果でトリガーショットまで朝の自己注射をつづけることになったのだけど、明日分のセトロタイド在庫がない!!(気になって日曜日に担当者に連絡するも処方間に合わなかった)

前は自宅に前もって配達してもらったけど、明日に間に合うファーマシーがマンハッタンには1つしかない!(そして保険が効かないselfpayで2日分で$150)

高いけど取りに行くしかないとUWSのファーマシーまで向かってたら、なんと旦那氏が担当者と交渉して病院で借りて、後日CVSから受け取った薬をを返すことになった。

旦那氏の交渉の鬼。頼りになるからと、ほんとに頼りっぱなしだ。🇺🇸では私みたいに流されっぱなしだとその時点でも大変なのにさらに手続きも、請求も大変になるのだ。

歯医者のほうだけでも私で何とかしようと思ったけど、こちらもDrとのやり取りがとにかくスムーズにいかなくて嫌になる。自分のことも満足に出来ず、心が折れた。不妊治療以外もハードル高くて最近すごくブルー。

挫けそうになるけど、とにかく歩けるだけ歩いて嫌な気持ちを減らしてる。幸い街並みは大好きなオレンジや可愛いデコレーションでとても癒やされる。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?