嬉しいお知らせと移植前日とアメリカの保険問題

最近、switch のゆるーいスイカゲームに夫婦でハマり中。寒いからこれからのおこもりにぴったり。

昨日は朝からとーっても良い報告があり、日本での帰るところ問題もようやく落ち着きそう。帰国と新たな土地での新生活準備で年末年始は忙しくなりそう。

病院には少し遅れて、血液検査と明日の胚移植の説明を受ける。せっかちなNsで早口過ぎて聞き取れなかったので通訳に旦那氏召喚した。

そのあとは保険会社からずーーーっとpending になっている２サイクル目の請求について話をしにBilling へ。そしたら17日間も請求が保留になってるらしい。そして受付から渡された書類には毎回のように別の保険会社が記載されてるしBillingがおかしいのか保険会社が仕事遅いのかは謎。

問い合わせるといま入っているUHCの保険はIVFの３回目まではcoinsurance 2割でカバーされるとのこと。ほぼ保険効くことは確定だけどいまだに保留中。もう明日transfer だよ？？！

英語がとことん苦手だし、対面でもすごい嫌だけど、顔も手振りで伝えられないから電話は尚さら苦手。先週も歯医者で保険会社に電話しないといけなかったりとアメリカ医療へのアクセスはなかなかストレス。

日本の医療ってとってもスローだけど、言葉が通じたり、医療従事者や受付の方が真面目に仕事してくれてる安心感は素晴らしいなぁ。