薬の害を取り除くことの重要性

※人工調味料のレメディを追記しました(2024/06/23)

ホメオパシーを自己判断で興味の赴くまま取り始めてすぐの頃。
実のところ、自分が選んだレメディが効いているか効いてないかわからないことがままあった。
今にして思えば、レメディに手を触れてしまったりして、扱い方も悪かった。
ただ、はっきりとレメディが効いたと実感したのは、ステロイドのレメディや鎮痛剤、水銀、アルミのレメディをとった後なのは間違いない。

CHhomでは繰り返し予防接種の害を取り除くことの重要性を説いている。
実際予防接種に防腐剤として含まれる水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒドのレメディをとってみてそれが本当にそのとおりだと実感した。
脳、とりわけ生命維持に関わる脳の中枢の部分に悪影響を及ぼすものにフッ素、水銀、アルミがあるけれど(※もちろんこれだけに限らない)、それ以外に悪影響を及ぼすものが人工甘味料、人工調味料、それから鎮痛剤。

なので、ホメオパシーのレメディを取り扱う通販サイトをよく見ると、ドラッグストアでおなじみのバファリンとかロキソニンのレメディがある。
レメディはアルファベット順に掲載されています。
通常、名称がそのまま使われることが多いのですが、薬は例外で、
例えばがんに使われる薬はAntican-HD~という名称が使われているので、注意深く見ていかないとなかなか見つからない。
鎮痛剤や胃薬、インスリン、ステロイドおよびステロイド軟膏などのレメディもあるので、これらの薬を使ったことがあるなら、一度これらのレメディをとられてみることをおすすめします。

以下に鎮痛剤、人工甘味料などのレメディの名称をあげておきます。
特にこれらの添加物、薬物を常用している方は、一度これらのレメディをとられてみると、思いがけない変化が現れると思います。

人工甘味料
アステルパームAspart
人工調味料
グルタミン酸ナトリウムMonosod

鎮痛剤
バファリンBuff-D
イブプロフェンIbu-D
ボルタレン:ジクロフェナクVol-D

リンデロン軟膏またはゲンタマイシン
リンデロン/吉草酸ペタメタゾン/硫酸ゲンタマイシンSt-rinde-D

コーチゾンCortis-HD
ヒスタミンHis


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