［挑戦記#12］ 第一回講義を終えて
川原卓巳プロデュースの学校ゼロ期挑戦記
東京で行われた
２日間の第一回講義が終了した。
脳をフル活用した２日間だった。
初めて大学の講義を聴いたのを
思い出した。
40才を過ぎてからだった。
学生たちと一緒に聴いた講義。
一日中、英語を浴び続けた講義。
学食を初めて利用したのも
この時期だった（笑）
自分が学びたい事を学ぶのって
メチャメチャ楽しい！
本来の学校教育ってコレなんだよなぁ
学ぶことに目覚めた瞬間でもあった。
翌日から（何人かは夜中から）
ゼロ期メンバーは動き始めた。
月曜日の朝から、
Facebookへの投稿が止まらない。
コメントを入力するのが
追いつかない程だ。
驚くほど的確で分かりやすく、
次々とリスト化されていく。
「かゆい所に手が届く」
そんな感じだ。
さっそく
ゼロ期の組織作りが始まった。
『プロフィールが大事』
と言われると、
プロフィールを
一緒に考えてくれる人が現れる。
投稿が多くて迷子になっていると、
お助け隊が
zoomを開いて教えてくれる。
なんてステキな空間！
なんて素晴らしい同期たち！
このメンバーの一員でいられることが、すでに資産になっていた。
★今回、ゼロ期メンバーが使用しているツールをご紹介
マインドマップ（思考を可視化）
Slack（チームの情報共有）
UMU（スマートな学習アシスタント）
ぜひ、使ってみてくださいね！
（私でも使えました！😄）
アプリダウンロードはこちらから
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『川原卓巳のプロデュースの学校0期』
何が起こるかわからない、そんな挑戦記は続きます！
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