胎児卵巣嚢腫とは🤔?

そもそも«卵巣嚢腫»って何なの?
と思う方もいらっしゃるかもしれない為
参考程度になればと思いURLなど
貼っておきますね☺️

卵巣は卵子を作り出し、蓄える役割を担う臓器です。
左右に1つづつあり正常な大きさは数cmから親指の先くらいと言われております。

しかし卵巣嚢腫の場合、卵巣内に液体や脂肪などが溜まることで発症しひどい場合にはコブシ大以上に肥大することもあります!!

胎児卵巣嚢腫とは
これがお母さんのお腹にいる頃から
胎児のお腹の中で出来てしまい
原因の1つとしてはお母さんのホルモンバランスの影響もあるそうです!

しかしホルモンバランスが原因の場合の多くは
出産後自然に小さくなり消滅する事も多々あり
お腹の中にいる時から小さくなったり消滅したりも
ありえるそうです!

その為1度見つかっても次の健診エコーの際に
消えていたり、小さくなってる事もあり
一概に全てが手術が必要!という訳ではなく
見つかってからどうなっていくかの経過が重要です。

私の赤ちゃんの場合は
ホルモンバランスが原因ではなく
内容物がしっかりあった為
大きくなったりしました!

(詳しくは次回以降に書きますね📝)

卵巣嚢腫は20代~40代の女性に
よく見られる病気です。
よくきくものとして
チョコレートのう腫などがあげられます!

詳細は是非以下のURLが分かりやすいので
気になる方は見てみてください👀‼️

胎児卵巣嚢腫ではなく
卵巣嚢腫の説明が分かりやすく
私もこちらを当時参考にしました!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?