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水戸光圀公

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日は、高知市桂浜で観光ガイドのボランティアでーす♪

明美さん手作りの超愛妻弁当!も楽しみ!

FacebookとInstagramに投稿するから見てねーヾ(〃^∇^)ノわぁい♪

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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佐藤光浩氏の心に響く言葉より…

水戸光圀(みとみつくに)公が狩に出かけたところ、道中に老女を背負った男が座って休憩していました。

男を知る家臣の話によると、男は孝行息子として有名で、母親に光圀公の姿を見せたくて背負ってきたとのこと。

光圀公は感心し、男に褒美を与えました。

それからしばらくして、また同じような場所で同じような男に会いました。

話を聞くと、母を背負って歩いているところだといいます。

そこで光圀公は、この男にも褒美を与えようとします。

「それはなりません。
この男は、前の孝行者の話を聞いて真似しているだけです」

家臣たちは忠告します。

しかし、光圀公は、それでも褒美を与えよと命じました。

「悪人の真似をするのは悪人と同じ。
親孝行する者を真似るのは親孝行と同じ。
よいことを真似するならよいではないか。
褒美をとらせなさい」

『寝る前に読んでください』アルファポリスより

「真似る」とは、真に似(に)せること。

真似から始めたことであっても、それを続ければやがては、真(まこと)になる。

武道や芸事でも同じことが言われる。

「学ぶ」は「まねぶ(学ぶ)」であり「真似る」とも語源が一緒だ。

自分の理想とする先輩や師匠を真似ることは、学ぶこと。

褒美は、金銭的なものに限ると思いがちだが「ほめる」「たたえる」「賞賛する」「拍手をおくる」「喝采する」「ハグする」等々も人にとっては大きな報酬だ。

悪いことを真似るなら悪人と同じ。

善いことを真似るなら善人と同じ。

たとえ最初は偽善に見えようとも、善いことを真似る人を、褒め称えたい。
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それでは、今日の言葉です。

三流の人は、批判・中傷をされたら言い返す

二流の人は、批判・中傷に対して我慢をする

一流の人は、批判・中傷が気にならない
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