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人間関係

おはようございます(^O^)/。

高知のまめさんでーす♪

今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/

『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆

今日は、終日雷雨の予報。。。

いいじゃないか幸せならばアハハヾ(≧∀≦*)ノ〃

今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。

今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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ここが人間関係の分かれ道

“成功する人”は、どこで人間関係を切るのか

PRESIDENTから紹介します。

ジャーナリスト・経済キャスター 谷本有香

人間関係を構築するうえで、成功者とそうでない人はどこがどう違うのか。
それがわかれば、成功への道のりも見えてくるというものだ。
世界中のVIP1000人以上に取材を重ねてきたジャーナリスト・谷本有香さんにお話を聞いた。
仕事ができる人より心地いい人が選ばれる
成功者が付き合う人間を決める基準となるのは「仕事ができるか」「この人といて自分の得になるか」という部分ではありません。
もちろん、標準的な人より「仕事ができる」「役に立つ人物である」という大前提はありますが、彼らにとっての最重要事項は「一緒にいて心地いいか」という感覚的な部分。

雰囲気やバックボーン、価値観が自分と似ているか、共通言語、共通体験を持っているかということが何より大切なのです。

そのため「AさんよりBさんのほうが専門的な知識を持っている」という事実があっても「AさんのほうがBさんより気が合う」と感じれば、迷うことなくAさんをビジネスパートナーに選びます。

そして、一度人間関係がはじまってしまえば、相手がどんな大失敗を犯そうと「切り捨てる」という選択肢はほぼありません。

少し意外なようですが、トップとビジネスを展開していくには、ビジネスライクな関係を超えて人間同士の付き合いをする必要があるということです。

あなたはどちらの人を大事にしますか?

こう言うと「トップはかなり義理人情に厚いのだな」と思われるかもしれませんが、彼らの人間関係に対する感覚は非常にドライです。

「一度付き合ったら一生付き合う」と決めているからこそ、初対面で「この人との関係は一生ものか」を厳正に審査しているのです。

つまり、雑談を交わしている間に相手を観察して、瞬時に付き合い方を判断しているということです。

トップに「雑談の達人」が多いのは、自分も相手から審査されるということを感じているからなのでしょう。

軽く考えがちな初対面での会話は、実は厳しいテストの場でもあるのです。

彼らが感覚的な部分を重視するのは、価値観が同じなら少しの説明で考えを理解してもらうことができるし、大筋さえ共有すればあとは任せても安心できるから。

「感情的な対立やコミュニケーション不足を解決するための時間は何より無駄だ」と考える彼らにとって、実は理にかなった取捨選択法だといえます。

人を見る目を信じるトップの義理人情とは

サイバーエージェント代表取締役社長 藤田 晋氏
「人間関係を切らない人」として有名なのは、サイバーエージェントの藤田晋さんです。

どんな経営者に聞いても「一度見込んだ相手はどんな失敗をしても最後まで面倒を見る人物だ」という答えが返ってきます。

ビジネススピードも速く、人材の入れ替わりも激しい業界なので、初めてそれを聞いたときは、私も意外な印象を受けました。

「人間関係」という数値化しにくい部分に関しては、もっとドライな対応をすると思っていたのです。

しかし、スピードが速い業界では、ちょっとした読み違いを修正する暇もなく結果が出てしまうので、本人の能力ではどうしようもない部分もあります。

そんなとき「今回は失敗しても、復活戦の機会を与えればきっとやり遂げてくれるだろう」と信じられる人物とだけ付き合っているから、惜しみなくチャンスを与えるのでしょう。

人間関係の入り口は非常にドライでも、一度コミュニティに参加してしまえば非常にウエット。

トップオブトップは、自分の「人を見る目」を信じています。

だからこそ、第一印象でふるい落とされることのないよう、その場にふさわしいマナーを身につけ、魅力的な人柄をアピールするための雑談力を身につける必要があります。

ビジネスで成功したいと考えるなら、まずはトップに惚れこまれる人物になること。

人間的な魅力なくして、大きな仕事を成し遂げることはできません。

【調査概要】
年収1000万円以上で「自分の人生は成功だ」と思っている人(成功者)と、年収300万円以下で「自分の人生は失敗だ」と思っている人(失敗者)に、リサーチプラスにて、各100人にアンケート調査を実施。2015年3月6〜9日。

ジャーナリスト・経済キャスター 谷本有香
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカーを務めた後、2004年米国でMBAを取得。
その後、日経CNBCキャスターに。
トニー・ブレア元英首相の独占インタビューをはじめ、世界のVIPたちへのインタビューは1000人を超える。
現在、日経CNBC「夜エクスプレス」のアンカーを担当。
テレビ朝日「サンデースクランブル」ゲストコメンテーターとして不定期出演中。

大原です♪

全く納得です。無意識のうちに、同じことをしてました。

でも、大切なことなんですね。
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それでは、今日の言葉です。

こんな風に
出会えたのも
単なる偶然なんか
じゃなくて
奇跡
なんだよ

ひとりじゃない
それだけで
勇気がでるよ

出会いって、必要必然ベストなんだよね。

出会いって素晴らしい(^0^)/

出会いに感謝!
人生に感謝!
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