掃除に学んだ人生の法則
おはようございます(^O^)/。
高知のまめさんでーす♪
今日も、日本を変える為に目が覚めましたー(^0^)/
『まめまめーる』は、心のサプリメント。。。(^_-)-☆
今日2月3日は節分!
全国的に「豆まき」をして、恵方巻きを丸かぶりされる方も多いと思いますが、
まめさんは、セイヨウミツバチたちに「春宣言」をして来ます♪
春が来たから、産卵を始めても良いよーって合図なんだけど、今年はすでにたくさんの産卵中w(゚o゚)w
春宣言をしてあげると、働き蜂たちは勢いよく花粉や花蜜を運び込みます♪
みつばちって、不思議な昆虫だよね^o^
そして、今夜の23時59分59秒に、魂とのお約束のお札を取り付けさせていただくために高知県仁淀川町の別荘に向かいまーす!!
そして、宿泊せずにトンボ帰りでーすp(*^-^*)q
眠くならずに順調に帰って来まーす(*≧∀≦)ゞ
今日も、絶好調で楽しそうに笑顔で過ごしましょう。
今日はいい日だ( ^^)Y☆Y(^^ )。
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ちょっといい話からいただきましたー。
今日でも聖人として敬われている孔子のような人格者が、生涯定まった住処(すみか)も持てず、放浪生活を続けたことを、井上靖さんの作品「孔子」で教えられました。
弟子の子路は、食うや食わずの師の姿に納得がいかず、ある時、孔子に
「君子といえども窮するのですか」
と問います。
その問いに対する孔子の答えは
「君子、固(もと)より窮す。
小人、窮すれば、斯(ここ)に濫(みだ)る」
でした。
普通の人間は、経済的に困ったり、困難に見舞われると、自分を律することができなくなりますが、そういう時にも決して乱れないのが君子だというのです。
困難に耐える力は、小さなことに喜びを感じることによって育ち、身に付くと確信します。
小さな喜びを感じとれない人は、小さな苦しみを大きく受け止めてしまいます。
小鳥のさえずり、一輪の花にも感動し、ちょっとした人さまの好意にも感謝できる人の心には余裕があり、大きな困難を小さく受け止める智恵が湧いてきます。
憂さ晴らしをしなければならない生き方をしていては、豊ではあっても幸せではありません。
心ならずも生じた辛苦を受け止め、心の中で昇華していけるようにしたいものです。
鍵山秀三郎著「掃除に学んだ人生の法則」より
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それでは、今日の言葉です。
成果が出ない時は
やり方を変える
それでも、成果が出ない時は
生き方を変える
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