ブルーチーズがご褒美

お久しぶりに記事を書きます！

先日書いた語学モチベーションに関する記事がすでに25スキされてまして、ありがたい限りです。

今回も語学に関することを…といきたいところですが、頭を使って書くパワーが今ないので最近好んで食べているものについて気軽に書きます。

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昨年のクリスマスに自宅でプチパーティーが開催されまして、そこで贅沢にもチーズの食べ比べが行われました😺

今までチーズと言っても、ベビーチーズやさけるチーズなどのプチプラな物しか食べてこなかったので、その会で食べたものは私にとって衝撃の味でした。

デパ地下のチーズ専門店で購入したガチもんのチーズでした。

積み木かケーキの１ピースくらいの大きさの単位で販売しているのですが、気軽に買うにはちょっとだけ躊躇してしまうお値段です。

４種類か５種類食べた中で、一番癖が強かったブルーチーズが忘れられなくて、先日奮発して自分で購入してみました😺

見た目のやばさが半端ない

セザールレガリスという名前です。
見た目のパンチが強いだけでなく、羊の乳が原材料＆塩味が強いです。

「ブルーチーズ」でネット検索してもあまり出てこないので、マイナーな品種(？)なのかもしれません。

一度に大量に口に入れるものでもないので、ちびちび食べています。
小さなショートケーキ１ピース分くらいの大きさで１，８００円くらいでした。

これを食べつくしたら、つぎはまた違う種類のブルーチーズを試してみようと思います😺

また気が向いたら記事を書きに来ます。では～