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【子育て】自己肯定感が爆上がりしたママ友の言葉

まめちゃん(うちの娘。激かわ)が引き続き保育園をおやすみしています。自宅保育をしていて、午前中に比べてちょっと動きが鈍くなってきてるなぁと思って体温を測ってみたら40.6度ありました。

慌てて在宅ワークしている旦那氏を呼び、解熱剤を飲ませようとするも(シロップで、一人ではなかなか飲ませられない…)、説明書にある「空腹時を避け」の文字を見て困る。お昼ご飯を食べてから3時間以上経っている…何か食べさせないとダメか?大好物のバナナヨーグルトを口に運ぶも、硬く口を閉ざして「イヤイヤ」するまめちゃん…。テンパりながら薬局に電話し、確認をとりました。

何も食べられないようなら解熱を優先して大丈夫、とのこと。無事服薬できて、すやすや寝てくれました。よかった!自分のことだと適当になってしまうことでも、子どものこととなると逐一調べたり、専門家に聞いたりして最善を探そうとしますよね。母になったな〜と思うわたしです。(今更…笑)


仲の良い友人(1歳9ヶ月児のママ)から、まめちゃんの誕生日プレゼントをもらったとき、添えられた手紙にこう書かれていました。

「我々は日々、尊い命を生かしている!素晴らしい!」と、自分を褒め称えながら頑張りましょう!


そうなのです。我々は!日々!尊い命を生かしている!!わたしがいないと生きていられないのですよね、この子は。わたしって唯一無二の存在なのよねこの子にとっては。ああ母親業って素晴らしい。そして母親業とビジネスパーソンの二足の草鞋を履かんとしているわたしって素晴らしい。と日々自分を褒め称えながら頑張ります!

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