豆吉、ひと月ほど体調不良が続いていたのだけれど、ついに入院になりました。 病気で入院なんて初めてだから、豆吉不在のソファーも、畳も、絨毯も、椅子の下も、からっぽ感がすごい。 こんなことなら、元気なときのアホなエピソードも、覚えてるときに書いときゃよかった。 帰りを待ってるよ!
よう、新入り! と、筋膜ローラー殿に向かい、先住者として上からのご挨拶をする豆吉氏。 しかし残念、腰は引けている… 後ろ斜め45度から見るニヤついた口元は、どう見てもクレヨンしんちゃんに見えてしまうんだよなー
つかつかと歩み寄って… スチャッと座って… 爪先をちょっとだけ、のせる主義。 お父さんを、とーーーっぴ!!!
すぐそこにある避暑地( ̄∇ ̄) 心地よいことを探すのが上手いんだよなぁ。 まめ@ウォークインクローゼット
柴犬。匿名希望 5歳。 みたいなアングル☺︎ 本日も無事、業務終了のようです。
彼に出会った日のことを今でも鮮烈におぼえている。 その日の前日、隣に住んでいる10年来の友達と立ち話をしていてふと犬の話題になった。実家で飼っていた老犬を引き取ることになったという。 「ずっと離れて暮らしていたし、犬の年齢を考えたら色々覚悟もしなきゃだけど、楽しみ」と言っていた彼女の顔がはじけるようで素敵だった。 だからだろうか。次の日、本を買いに訪れたショッピングモールでふらりとペットショップに吸い寄せられるように入ったのは。 実を言うと、私は子どもの頃から犬が
柴犬の距離感が愛おしい。ゴロリと寝転びたい私の動きを察して高速で追尾してくるくせに、足がギリギリ触れないところにいつも陣取る。