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歌詞写経🖋「ただ、まだ、私」

sukekiyoの、「ただ、まだ、私」を書きました。
曲を聴くときに歌詞に感情移入することって昔はほぼ無かったんですが、この曲に関しては似たようなことを考えることがありました。

sukekiyoの京さんの事を“新しい女形”と表現されている方が居ましたが、確かにその通りだと思います。
とても女々しくて(悪い意味では言っていません)、繊細で、綺麗な歌詞が多いなと感じます。なのにどれもカッコ良さが確かに存在している不思議な雰囲気がとても魅力的です。

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