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さわやかに過ごしたい、7月のサウンドトラック5選!

おはようございます。
フジイ サダモリです。

今日は7月のサウンドトラック。

と題して、この季節におススメの音楽をご紹介したいと思います。

①GRAPEVINE『放浪フリーク』

1997年から活動する関西出身のロックバンドGRAPEVINEが、2005年に発表したシングル。いかにもバインらしいギターサウンドと、『宿題終わったっけ?』という歌詞が夏にピッタリです。

②くるり『魔法のじゅうたん』

日本を代表するロックバンドくるりの2010年のシングル。チオビタドリンクのCM曲にも選ばれており、シンプルかつさわやかなサウンドですね。

③MAMALAID RAG『そばにいたい』

2002年デビューのバンドMAMALAID RAG、2004年のシングルです。ドコモのcmに使われていました。今はバンドを離れている江口直樹さんのペンによる作品。エバーグリーンなメロディーが最高です。動画が無くなっていて残念。

④cero『Summer Soul』

今もっとも注目を集めるバンドの一つ、ceroの2015年の作品。ストーリーテリング調の歌詞が夏の午後をしっかりと表現しています。

⑤Cornelius『あなたがいるなら』

言わずと知れた小山田圭吾ことコーネリアスの去年のシングル。作詞は元ゆらゆら帝国の坂本慎太郎さんが担当しています。この曲で驚いたのは、小山田さんの声のセクシーさですね。昔からいい声でしたけど、微妙なゆらぎのようなものも表現されていて、今までよりもさらに高いステージにきた感じがします。

以上5曲です。まだまだこれからも夏は続きますが、水分補給はしっかりとって乗り越えていきましょう!

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